愛していた チョコレートのように 甘い甘い恋も今では苦く
いとし ていた ちょこれーと のように あまい あまい こい も いま では く く
Itoshi teita chokore^to noyouni Amai Amai Koi mo Ima deha Ku ku
終わった 恥ずかしいけど 今でもあなたが 私 好きみたいなの
おわ った はずかし いけど いま でもあなたが わたし すき みたいなの
Owa tta Hazukashi ikedo Ima demoanataga Watashi Suki mitainano
初めてのデート ドライブ行ったね
はじめて の でーと どらいぶ いった ね
Hajimete no de^to doraibu Itta ne
あなたの横顔ばっかり見てて 景色なんて見ていなかったよ
あなたの よこがお ばっかり みて て けしき なんて みて いなかったよ
anatano Yokogao bakkari Mite te Keshiki nante Mite inakattayo
初めてのキス 白い雪降る中でしたよね
はじめて の きす しろい ゆき ふる なか でしたよね
Hajimete no kisu Shiroi Yuki Furu Naka deshitayone
甘い甘いキス ホワイトチョコレート
あまい あまい きす ほわいとちょこれーと
Amai Amai kisu howaitochokore^to
待ち合わせは駅前のカフェで
まちあわせ は えきまえ の かふぇ で
Machiawase ha Ekimae no kafe de
もう気のない視線感じた
もう きの ない しせん かんじ た
mou Kino nai Shisen Kanji ta
予感的中 聞きたくもない言葉口にした
よかん てきちゅう きき たくもない ことば くち にした
Yokan Tekichuu Kiki takumonai Kotoba Kuchi nishita
もうどこにも行かないと 証拠が残らない嘘約束
もうどこにも いか ないと しょうこ が のこら ない うそ やくそく
moudokonimo Ika naito Shouko ga Nokora nai Uso Yakusoku
コーヒーに甘いシュガーください
こーひー に あまい しゅがー ください
ko^hi^ ni Amai shuga^ kudasai
もうちょっとだけでいい スパイスはいらない
もうちょっとだけでいい すぱいす はいらない
mouchottodakedeii supaisu hairanai
愛していた チョコレートのように甘い甘い恋も今では苦く
いとし ていた ちょこれーと のように あまい あまい こい も いま では く く
Itoshi teita chokore^to noyouni Amai Amai Koi mo Ima deha Ku ku
終わった 恥ずかしいけど 今でもあなたが 私 好きみたいなの
おわ った はずかし いけど いま でもあなたが わたし すき みたいなの
Owa tta Hazukashi ikedo Ima demoanataga Watashi Suki mitainano
「お前らしくない」 普段名前で呼ぶのに今日は「お前」だなんて
「 お まえ らしくない 」 ふだん なまえ で よぶ のに こんにちは 「 お まえ 」 だなんて
「 o Mae rashikunai 」 Fudan Namae de Yobu noni Konnichiha 「 o Mae 」 danante
ドキッとくる そんなトキメキ1つ2つ胸に秘めた
どきっ とくる そんな ときめき 1 つ 2 つ むね に ひめ た
dokitsu tokuru sonna tokimeki 1 tsu 2 tsu Mune ni Hime ta
願いが叶うのならば 迷わずお願いするよ
ねがい が かなう のならば まよわ ずお ねがい するよ
Negai ga Kanau nonaraba Mayowa zuo Negai suruyo
ねぇ 神様あの頃に戻してください
ねぇ かみさま あの ごろに もどし てください
nee Kamisama ano Goroni Modoshi tekudasai
簡単なことじゃない 忘れる事なんて
かんたん なことじゃない わすれ る こと なんて
Kantan nakotojanai Wasure ru Koto nante
居なくなって 大人になった 眠れぬ夜 ホットチョコレートを飲んで
いな くなって おとな になった ねむれ ぬ よる ほっとちょこれーと を のん で
Ina kunatte Otona ninatta Nemure nu Yoru hottochokore^to wo Non de
泣いたの あの思い出が溶けてしまえばいいのに 星に願った
ない たの あの おもいで が とけ てしまえばいいのに ほし に ねがった
Nai tano ano Omoide ga Toke teshimaebaiinoni Hoshi ni Negatta
ずっと前から知ってた 心離れていく冷たさを
ずっと ぜんか ら しって た こころ はなれ ていく つめた さを
zutto Zenka ra Shitte ta Kokoro Hanare teiku Tsumeta sawo
わからないフリをしていた 「さよなら」
わからない ふり をしていた 「 さよなら 」
wakaranai furi woshiteita 「 sayonara 」
愛していた チョコレートのように甘い甘い恋も今では苦く
いとし ていた ちょこれーと のように あまい あまい こい も いま では く く
Itoshi teita chokore^to noyouni Amai Amai Koi mo Ima deha Ku ku
終わった 恥ずかしいけど 今でもあなたが 私 好きみたいなの
おわ った はずかし いけど いま でもあなたが わたし すき みたいなの
Owa tta Hazukashi ikedo Ima demoanataga Watashi Suki mitainano
居なくなって 大人になった 眠れぬ夜 ホットチョコレートを飲んで
いな くなって おとな になった ねむれ ぬ よる ほっとちょこれーと を のん で
Ina kunatte Otona ninatta Nemure nu Yoru hottochokore^to wo Non de
泣いたの あの思い出が溶けてしまえばいいのに 星に願った
ない たの あの おもいで が とけ てしまえばいいのに ほし に ねがった
Nai tano ano Omoide ga Toke teshimaebaiinoni Hoshi ni Negatta
いつか空に向かって叫んだあなたの名前を
いつか そら に むか って さけん だあなたの なまえ を
itsuka Sora ni Muka tte Saken daanatano Namae wo
忘れたいあの思い出が 本当に幸せだったと感じたの
わすれ たいあの おもいで が ほんとう に しあわせ だったと かんじ たの
Wasure taiano Omoide ga Hontou ni Shiawase dattato Kanji tano