Lyric

美しく開く前に 一度腐りかけた花びら

はらりはらり この心に積もる

荒々しいだけの毎日には 飽きてた

何も出来ない自分が情けない夜は あなたに会いたい

言葉なんて要らない ただここにある体を強く抱いていて

その胸に罪さえもあずけて 深く深く眠りたい

美しいものが見たい 駆け抜ける風に乗って空へ舞い上がるの

時を止める光で私を 白く満たして

私は愛する事にさえ 理由を付けてばかり

心の声を聞くのが上手いあなたは笑う

なぜ素肌を飾るの? そのままがいい 一番綺麗だから

瞳を閉じて 自分を見つめてごらん

言葉なんて要らない ただあなたと向かい合うだけでわかったの

生きてることも愛されることも 当たり前じゃなかったと

あなたに触れていたい 唇だけがつなぐ愛は枯れてくだろう

私の胸に あなたの鼓動を溶かしてください

Endless silence is what gives me fear,but at the same time

Silent kindness has the wildness within self

And that's what I want,that's what I am longing for

Lost the words but still we know

愛しあうため 今すべて脱ぎ捨てたいの

重ね合わせた心と体を 強く強く揺さぶって

幸せになりたい 感じるがまま喜びの叫びをあげて

ふたりの想いが つながったなら

雲の隙間から 光が溢れて 奇跡がおこるの

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