強い人と想っていた
つよい にん と おもって いた
Tsuyoi Nin to Omotte ita
その腕は
その うで は
sono Ude ha
たくましく
たくましく
takumashiku
天へ伸びていたから
てん へ のび ていたから
Ten he Nobi teitakara
ひとり生きる人だとそう
ひとり いき る にん だとそう
hitori Iki ru Nin datosou
決めつけた
きめ つけた
Kime tsuketa
その足は
その あし は
sono Ashi ha
いつか傷ついていた
いつか きずつ いていた
itsuka Kizutsu iteita
産まれ おちて
うま れ おちて
Uma re ochite
明日を探し
あした を さがし
Ashita wo Sagashi
何かを捨てて
なにか を すて て
Nanika wo Sute te
誰かを失くしても
だれか を なく しても
Dareka wo Naku shitemo
私は求めた
わたし は もとめ た
Watashi ha Motome ta
指先から
ゆびさき から
Yubisaki kara
こぼれる愛を集めて
こぼれる あい を あつめ て
koboreru Ai wo Atsume te
全てあなたにあげましょう
すべて あなたにあげましょう
Subete anataniagemashou
おねむりなさい
おねむりなさい
onemurinasai
このしなやかな腕に
このしなやかな うで に
konoshinayakana Ude ni
体を横たえ 泣きなさい
からだ を よこ たえ なき なさい
Karada wo Yoko tae Naki nasai
あなたを抱いて 揺れながら
あなたを だい て ゆれ ながら
anatawo Dai te Yure nagara
帰りたいと目指す海は
かえり たいと めざす うみ は
Kaeri taito Mezasu Umi ha
あたたかく
あたたかく
atatakaku
帰れない
かえれ ない
Kaere nai
やさしい風の中
やさしい かぜ の なか
yasashii Kaze no Naka
次の雨に打たれる時
つぎの あめ に うた れる とき
Tsugino Ame ni Uta reru Toki
ひとりだけ
ひとりだけ
hitoridake
ふり返る
ふり かえる
furi Kaeru
だけどまた
だけどまた
dakedomata
お日様を浴びたい
お にち さま を あび たい
o Nichi Sama wo Abi tai
残せるものは
のこせ るものは
Nokose rumonoha
どこにもなくて
どこにもなくて
dokonimonakute
あなたもいつか
あなたもいつか
anatamoitsuka
わたしもいつか
わたしもいつか
watashimoitsuka
消えていくけど
きえ ていくけど
Kie teikukedo
空は流れて
そら は ながれ て
Sora ha Nagare te
指先から
ゆびさき から
Yubisaki kara
こぼれる愛を集めて
こぼれる あい を あつめ て
koboreru Ai wo Atsume te
全てあなたにあげましょう
すべて あなたにあげましょう
Subete anataniagemashou
おやすみなさい
おやすみなさい
oyasuminasai
このしなやかな腕に
このしなやかな うで に
konoshinayakana Ude ni
体を横たえ 泣きなさい
からだ を よこ たえ なき なさい
Karada wo Yoko tae Naki nasai
世界中に
せかいじゅう に
Sekaijuu ni
こぼれる愛を集めて
こぼれる あい を あつめ て
koboreru Ai wo Atsume te
全てあなたにあげましょう
すべて あなたにあげましょう
Subete anataniagemashou
おかえりなさい
おかえりなさい
okaerinasai
このしなやかな腕に
このしなやかな うで に
konoshinayakana Ude ni
体を横たえ 泣きなさい
からだ を よこ たえ なき なさい
Karada wo Yoko tae Naki nasai
言葉を止めたら この腕に
ことば を とめ たら この うで に
Kotoba wo Tome tara kono Ude ni
あなたを抱いて 揺れながら
あなたを だい て ゆれ ながら
anatawo Dai te Yure nagara