遅い朝 白い空
おそい あさ しろい そら
Osoi Asa Shiroi Sora
窓で揺れてる水玉たち
まど で ゆれ てる みずたま たち
Mado de Yure teru Mizutama tachi
コーヒーの香りが部屋を包んでく
こーひー の かおり が へや を つつん でく
ko^hi^ no Kaori ga Heya wo Tsutsun deku
フィリーラブソウル刻む
ふぃりーらぶそうる きざむ
firi^rabusouru Kizamu
君の肩に乗せた熱い頬
くん の かた に のせ た あつい ほお
Kun no Kata ni Nose ta Atsui Hoo
何度も恋に落ちてゆくアタシ
なんど も こい に おち てゆく あたし
Nando mo Koi ni Ochi teyuku atashi
そっと水玉から零れた光
そっと みずたま から こぼれ た ひかり
sotto Mizutama kara Kobore ta Hikari
強く想うほど不安になるけど
つよく おもう ほど ふあん になるけど
Tsuyoku Omou hodo Fuan ninarukedo
隣で笑う君の声が なんか凄く嬉しい
となり で わらう くん の こえ が なんか すごく うれし い
Tonari de Warau Kun no Koe ga nanka Sugoku Ureshi i
ぷいに交わしたキス
ぷいに まじわ した きす
puini Majiwa shita kisu
冬の味だね。なんてまたキス
ふゆ の あじ だね 。 なんてまた きす
Fuyu no Aji dane 。 nantemata kisu
悩んで泣いてばっかのアタシにさよなら。
なやん で ない てばっかの あたし にさよなら 。
Nayan de Nai tebakkano atashi nisayonara 。
焦げ付いてく感情に迷っては
こげ つい てく かんじょう に まよって は
Koge Tsui teku Kanjou ni Mayotte ha
正解ばっかり書き出そうとして
せいかい ばっかり かきだそ うとして
Seikai bakkari Kakidaso utoshite
濡れた言葉…。でも
ぬれ た ことば …。 でも
Nure ta Kotoba …。 demo
ずっと君の笑顔を守りたいんだ
ずっと くん の えがお を まもり たいんだ
zutto Kun no Egao wo Mamori tainda
君がいたらそれだけで幸せ
くん がいたらそれだけで しあわせ
Kun gaitarasoredakede Shiawase
何気ない日々の温もり なんか凄く愛しい
なにげな い ひび の あたたも り なんか すごく いとしい
Nanigena i Hibi no Atatamo ri nanka Sugoku Itoshii
愛は信じる事なのかもしれない
あい は しんじ る こと なのかもしれない
Ai ha Shinji ru Koto nanokamoshirenai
時を重ね色根せない想いを
とき を おもね しょく ね せない おもい を
Toki wo Omone Shoku Ne senai Omoi wo
この胸に抱きしめて行こう
この むね に だき しめて いこ う
kono Mune ni Daki shimete Iko u
泣いちゃう事もあるけれど…
ない ちゃう こと もあるけれど …
Nai chau Koto moarukeredo …
水玉から零れた光
みずたま から こぼれ た ひかり
Mizutama kara Kobore ta Hikari
強く想うほど不安になる日も
つよく おもう ほど ふあん になる にち も
Tsuyoku Omou hodo Fuan ninaru Nichi mo
隣で笑う君の声が 凄く愛しい
となり で わらう くん の こえ が すごく いとしい
Tonari de Warau Kun no Koe ga Sugoku Itoshii
君に出逢えてよかった。
くん に であえ てよかった 。
Kun ni Deae teyokatta 。