Lyric

西日を背に受けて

駅に降り立った

線路の向こうのベンチに旅人

君以外の女(ひと)を

好きになろうとした僕を

見透かすように笑う

消えることのない罪が

二人遠く離してゆく

何故こんな僕 君は包んでくれる

にじんでゆくよ 君の笑顔が...

違う空の下 過ごした季節で

僕はいつか混乱してたんだ

何もなかったようにふるまう君

自分の愚かさに崩れそう

消えることのない罪が

愛しさ切なさ駆り立ててゆく

優しくしないで 許さないで欲しいよ

最後にひとつだけ わがまま言わせて

ただ もう一度僕を選んで欲しい

I'm guilty

消えることのない罪が

愛しさ切なさ駆り立ててゆく

優しくしないで 許さないで欲しいよ

最後にひとつだけ わがまま言わせて

ただ もう一度僕を選んで欲しい

I'm guilty

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