環状八号 メキシカン・レストランを背にすると
かんじょう はち ごう めきしかん ・ れすとらん を せ にすると
Kanjou Hachi Gou mekishikan ・ resutoran wo Se nisuruto
「HOTEL CALIFORNIA」終わるまで
「 HOTEL CALIFORNIA 」 おわ るまで
「 HOTEL CALIFORNIA 」 Owa rumade
走り抜けた話 伝説さ!
はしり ぬけ た はなし でんせつ さ !
Hashiri Nuke ta Hanashi Densetsu sa !
そこは第三京浜 思い出への入り口
そこは だいさんけいひん おもいで への いりぐち
sokoha Daisankeihin Omoide heno Iriguchi
僕はただの海辺カフェボーイ
ぼくは ただの うみべ かふぇぼーい
Bokuha tadano Umibe kafebo^i
君はヨット部のお嬢様
くん は よっと ぶ のお じょうさま
Kun ha yotto Bu noo Jousama
海へ出かけましょう
うみ へ でか けましょう
Umi he Deka kemashou
熱い恋をしましょう
あつい こい をしましょう
Atsui Koi woshimashou
ふたりの胸に甦ってゆく 出会いの季節
ふたりの むね に そ ってゆく であい の きせつ
futarino Mune ni So tteyuku Deai no Kisetsu
時は流れたけど 想いは変わっていない
とき は ながれ たけど おもい は かわ っていない
Toki ha Nagare takedo Omoi ha Kawa tteinai
あの日の二人いつも心に…
あの にち の ふたり いつも こころ に …
ano Nichi no Futari itsumo Kokoro ni …
晴れた午後には光る波の向こうに伊豆諸島
はれ た ごご には ひかる なみ の むこう に いずしょとう
Hare ta Gogo niha Hikaru Nami no Mukou ni Izushotou
陽が暮れるまでテラスで 夢を語っていたね
よう が くれ るまで てらす で ゆめ を かたって いたね
You ga Kure rumade terasu de Yume wo Katatte itane
風の中
かぜ の なか
Kaze no Naka
きっと賑わっている 時代は繰り返される
きっと にぎわ っている じだい は くりかえさ れる
kitto Nigiwa tteiru Jidai ha Kurikaesa reru
横横抜け 逗葉越えた
よこよこ ぬけ ず は こえ た
Yokoyoko Nuke Zu Ha Koe ta
潮の香りが満ちて来たよ
しお の かおり が みち て きた よ
Shio no Kaori ga Michi te Kita yo
海へ出かけましょう
うみ へ でか けましょう
Umi he Deka kemashou
熱い恋をしましょう
あつい こい をしましょう
Atsui Koi woshimashou
君からもらったものは きっと数え切れない
くん からもらったものは きっと かぞえ きれ ない
Kun karamorattamonoha kitto Kazoe Kire nai
たくさんの思い出 これからも作ろうよ
たくさんの おもいで これからも つくろ うよ
takusanno Omoide korekaramo Tsukuro uyo
カーブを曲がればあの海だね
かーぶ を まがれ ばあの うみ だね
ka^bu wo Magare baano Umi dane