Lyric

ごめんねと言えなくて

一人で帰る通りは

寒さのやり場も無く

立ち止り寂しくなるよ

暮れてく冬の街に

光が集うもみの木

見上げた先の星は

願い事聞いてるようで

サンタクロースには

素敵な靴でもなく

彼のぬくもりが一番

欲しいと伝えて

誰も見たこと無い

聖夜の魔法の話

かかとの高い靴を

願った頃があったね

今夜も背伸びをして

素直になれずにいるの

胸で詰まったごめんね

少し上手に言いたい

サンタクロースには

素敵な靴でもなく

彼のぬくもりが一番

欲しいと伝えて

冷たい風の中を

早く迎えに来て

あなたのぬくもりが一番

欲しいの 今すぐ

サンタクロースには

素敵な靴でもなく

彼のぬくもりが一番

欲しいと伝えて

I'm dreaming of a Merry, Merry Christmas.

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