帰れなくて忘れたくてゆらめくことのない愛を君に
かえれ なくて わすれ たくてゆらめくことのない あい を くん に
Kaere nakute Wasure takuteyuramekukotononai Ai wo Kun ni
あの日君の瞳から僕は消えていた もう今さら僕に何が出来るのか
あの にち くん の ひとみ から ぼくは きえ ていた もう いま さら ぼく に なに が できる のか
ano Nichi Kun no Hitomi kara Bokuha Kie teita mou Ima sara Boku ni Nani ga Dekiru noka
泣き崩れる君を見つめいつもより強く抱きしめたね でも君は変わらない
なき くずれ る くん を みつ めいつもより つよく だき しめたね でも くん は かわ らない
Naki Kuzure ru Kun wo Mitsu meitsumoyori Tsuyoku Daki shimetane demo Kun ha Kawa ranai
君の愛はもうないの今になって気付くなんて君を 本当にバカだよ僕は
くん の あい はもうないの いま になって きづく なんて くん を ほんとう に ばか だよ ぼくは
Kun no Ai hamounaino Ima ninatte Kizuku nante Kun wo Hontou ni baka dayo Bokuha
これで終わりにしようか?君のことを想うと何故か涙が流れてた
これで おわり にしようか ? くん のことを おもう と なぜか なみだ が ながれ てた
korede Owari nishiyouka ? Kun nokotowo Omou to Nazeka Namida ga Nagare teta
帰れなくて忘れたくて今まで以上にもう一度
かえれ なくて わすれ たくて いままで いじょう にもう いちど
Kaere nakute Wasure takute Imamade Ijou nimou Ichido
想い出さえ忘れたくて愛した心が痛くて
おもいで さえ わすれ たくて いとし た こころ が いたく て
Omoide sae Wasure takute Itoshi ta Kokoro ga Itaku te
君を傷つけるなんて二度とない だから今までのよういつも君を抱きしめたい
くん を きずつ けるなんて にど とない だから いままで のよういつも くん を だき しめたい
Kun wo Kizutsu kerunante Nido tonai dakara Imamade noyouitsumo Kun wo Daki shimetai
愛を裏切り過ぎたね僕は"もう三年前には戻れないの今は"
あい を うらぎり すぎ たね ぼくは " もう さんねんまえ には もどれ ないの いま は "
Ai wo Uragiri Sugi tane Bokuha " mou Sannenmae niha Modore naino Ima ha "
何故二人は出逢ったの君に何を残せたの?
なぜ ふたり は であった の くん に なにを のこせ たの ?
Naze Futari ha Deatta no Kun ni Naniwo Nokose tano ?
また二人は出逢えたらそれまで待ち続けるよ
また ふたり は であえ たらそれまで まち つづけ るよ
mata Futari ha Deae tarasoremade Machi Tsuzuke ruyo
帰れなくて忘れたくて今まで以上にもう一度
かえれ なくて わすれ たくて いままで いじょう にもう いちど
Kaere nakute Wasure takute Imamade Ijou nimou Ichido
想い出さえ忘れたくて愛した心が痛く
おもいで さえ わすれ たくて いとし た こころ が いたく
Omoide sae Wasure takute Itoshi ta Kokoro ga Itaku
永遠に永遠に今まで以上にない愛を
えいえん に えいえん に いままで いじょう にない あい を
Eien ni Eien ni Imamade Ijou ninai Ai wo
永遠に永遠に二人の愛は戻らない
えいえん に えいえん に ふたり の あい は もどら ない
Eien ni Eien ni Futari no Ai ha Modora nai
愛より遥かに重い裏切りの中で君はゆらめくこともなく…
あい より はるか に おもい うらぎり の なか で くん はゆらめくこともなく …
Ai yori Haruka ni Omoi Uragiri no Naka de Kun hayuramekukotomonaku …
La La La La La
La La La La La
La La La La La