押さえつけられ生きてきました
おさ えつけられ いき てきました
Osa etsukerare Iki tekimashita
「忘れたい」 よりも消えたいから
「 わすれ たい 」 よりも きえ たいから
「 Wasure tai 」 yorimo Kie taikara
解ったふりの君達を視て笑い返す
かいった ふりの きみたち を みて わらい かえす
Kaitta furino Kimitachi wo Mite Warai Kaesu
目の前の君達は笑いながら生きている
めのまえ の きみたち は わらい ながら いき ている
Menomae no Kimitachi ha Warai nagara Iki teiru
明日は良い事あるからって言うけど
あした は よい こと あるからって いう けど
Ashita ha Yoi Koto arukaratte Iu kedo
軽がるしく答える君達とは始めからドコかココが違う
けい がるしく こたえ る きみたち とは はじめ から どこ か ここ が ちがう
Kei garushiku Kotae ru Kimitachi toha Hajime kara doko ka koko ga Chigau
傷付く事がいつの間にやら当たり前の事の様に
きずつく こと がいつの まに やら あたりまえ の こと の ように
Kizutsuku Koto gaitsuno Mani yara Atarimae no Koto no Youni
ほらまた傷付けた君達を視て 笑い返す
ほらまた きずつけ た きみたち を みて わらい かえす
horamata Kizutsuke ta Kimitachi wo Mite Warai Kaesu
違うと願うのは後ろ向きの唯一の救いであり…
ちがう と ねがう のは うしろむき の ゆいいつ の すくい であり …
Chigau to Negau noha Ushiromuki no Yuiitsu no Sukui deari …
Ash to ash
Ash to ash
Ash to ash
傘を差した 廃棄物さ 夢をちょうだい
かさ を さし た はいきぶつ さ ゆめ をちょうだい
Kasa wo Sashi ta Haikibutsu sa Yume wochoudai
傘で隠し なれた俺に 君も ちょうだい
かさ で かくし なれた おれ に くん も ちょうだい
Kasa de Kakushi nareta Ore ni Kun mo choudai
聞こえているかい?
きこ えているかい ?
Kiko eteirukai ?