必ず射とめる 私の意地にかけて
かならず いと める わたし の いじ にかけて
Kanarazu Ito meru Watashi no Iji nikakete
Big Mouthの逆襲 覚悟しておいて
Big Mouth の ぎゃくしゅう かくご しておいて
Big Mouth no Gyakushuu Kakugo shiteoite
Big Mouthの逆襲 私を見逃したら
Big Mouth の ぎゃくしゅう わたし を みのがし たら
Big Mouth no Gyakushuu Watashi wo Minogashi tara
あなたの真価が 問われるカ・モ・ヨ
あなたの しんか が とわ れる か ・ も ・ よ
anatano Shinka ga Towa reru ka ・ mo ・ yo
またどちらとも取りにくい 中途半端な返事ばかり
またどちらとも とり にくい ちゅうとはんぱ な へんじ ばかり
matadochiratomo Tori nikui Chuutohanpa na Henji bakari
そういつもあなたは言わない 好きだとも嫌いとも
そういつもあなたは いわ ない すき だとも きらい とも
souitsumoanataha Iwa nai Suki datomo Kirai tomo
うまくかわしてばかり
うまくかわしてばかり
umakukawashitebakari
何回勇気をふりしぼって デートに私から誘えば
なんかい ゆうき をふりしぼって でーと に わたし から さそえ ば
Nankai Yuuki wofurishibotte de^to ni Watashi kara Sasoe ba
ホントの気持ちを聞けるの?
ほんと の きもち を きけ るの ?
honto no Kimochi wo Kike runo ?
かわいらしく見える服も品切れ
かわいらしく みえ る ふく も しなぎれ
kawairashiku Mie ru Fuku mo Shinagire
あなたは知らない 女の子の努力を
あなたは しら ない おんなのこ の どりょく を
anataha Shira nai Onnanoko no Doryoku wo
いったい何時間 鏡にくぎ付け
いったい なんじかん かがみ にくぎ づけ
ittai Nanjikan Kagami nikugi Zuke
あれこれ悩んでる そんな健気な姿
あれこれ なやん でる そんな けなげ な すがた
arekore Nayan deru sonna Kenage na Sugata
わかりっこないでしょ のんきな横顔
わかりっこないでしょ のんきな よこがお
wakarikkonaidesho nonkina Yokogao
昨日一日中考えて一大決心 震える声であなたに聞いた
きのう いちにちじゅう かんがえ て いちだいけっしん ふるえ る こえ であなたに きい た
Kinou Ichinichijuu Kangae te Ichidaikesshin Furue ru Koe deanatani Kii ta
“好きなの?嫌いなの?”
“ すき なの ? きらい なの ? ”
“ Suki nano ? Kirai nano ? ”
あなたはひいき目なしで見て
あなたはひいき めな しで みて
anatahahiiki Mena shide Mite
ステキな顔をしているのに
すてき な かお をしているのに
suteki na Kao woshiteirunoni
こんな私に優しいから いろんなコンプレックス
こんな わたし に やさしい から いろんな こんぷれっくす
konna Watashi ni Yasashii kara ironna konpurekkusu
乗り越えたのよ
のりこえ たのよ
Norikoe tanoyo
Big Mouthの逆襲 ここまで来た以上は
Big Mouth の ぎゃくしゅう ここまで きた いじょう は
Big Mouth no Gyakushuu kokomade Kita Ijou ha
Big Mouthの逆襲 強気で攻めてみよう
Big Mouth の ぎゃくしゅう つよき で ぜめ てみよう
Big Mouth no Gyakushuu Tsuyoki de Zeme temiyou
Big Mouthの逆襲 Lowな気持ち駆り立てた
Big Mouth の ぎゃくしゅう Low な きもち かり たて た
Big Mouth no Gyakushuu Low na Kimochi Kari Tate ta
Big Mouthの逆襲 あなたが悪いのよ
Big Mouth の ぎゃくしゅう あなたが わるい のよ
Big Mouth no Gyakushuu anataga Warui noyo