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めくる ぺーじ さがし ている
mekuru pe^ji Sagashi teiru
あの日の足跡
あの にち の そくせき
ano Nichi no Sokuseki
かけがえない
かけがえない
kakegaenai
眩しい記憶
まぶし い きおく
Mabushi i Kioku
長い夢が醒めるように
ながい ゆめ が さめ るように
Nagai Yume ga Same ruyouni
時間(とき)は終わっていく
じかん ( とき ) は おわ っていく
Jikan ( toki ) ha Owa tteiku
追いつけない風の中で
おい つけない かぜ の なか で
Oi tsukenai Kaze no Naka de
だからこの刹那を
だからこの せつな を
dakarakono Setsuna wo
大切に生きてゆく
たいせつ に いき てゆく
Taisetsu ni Iki teyuku
それは解けぬ絆となって
それは とけ ぬ きずな となって
soreha Toke nu Kizuna tonatte
それぞれの心を照らすの
それぞれの こころ を てら すの
sorezoreno Kokoro wo Tera suno
あふれるほど 輝いている
あふれるほど かがやい ている
afureruhodo Kagayai teiru
夏のカケラ 描いてゆく
なつ の かけら えがい てゆく
Natsu no kakera Egai teyuku
言葉よりも確かに聞こえた
ことば よりも たしかに きこ えた
Kotoba yorimo Tashikani Kiko eta
季節のメロディ
きせつ の めろでぃ
Kisetsu no merodi
もしも遠く離れていても
もしも とおく はなれ ていても
moshimo Tooku Hanare teitemo
音はここでひとつだから
おと はここでひとつだから
Oto hakokodehitotsudakara
心に刻まれた想いは
こころ に きざま れた おもい は
Kokoro ni Kizama reta Omoi ha
永遠を奏でている…
えいえん を かなで ている …
Eien wo Kanade teiru …
緑の路 長く伸びる
みどり の みち ながく のび る
Midori no Michi Nagaku Nobi ru
不揃いの影は
ふぞろい の かげ は
Fuzoroi no Kage ha
一つひとつ
ひとつ ひとつ
Hitotsu hitotsu
羽ばたきだした
はね ばたきだした
Hane batakidashita
「ずっとずっと続いてゆく」
「 ずっとずっと つづい てゆく 」
「 zuttozutto Tsuzui teyuku 」
願った昨日は
ねがった きのう は
Negatta Kinou ha
雨に溶けて
あめ に とけ て
Ame ni Toke te
舞い降りていく
まい おり ていく
Mai Ori teiku
薫りのほどけない
かおり のほどけない
Kaori nohodokenai
焦がれ響く夢は
こが れ ひびく ゆめ は
Koga re Hibiku Yume ha
いつか消えない
いつか きえ ない
itsuka Kie nai
音律(しらべ)となって
おんりつ ( しらべ ) となって
Onritsu ( shirabe ) tonatte
それぞれの未来を
それぞれの みらい を
sorezoreno Mirai wo
照らすの
てら すの
Tera suno
守りたくて 抱きしめていた
まもり たくて だき しめていた
Mamori takute Daki shimeteita
夏の在り処 辿るように
なつ の あり ところ たどる ように
Natsu no Ari Tokoro Tadoru youni
悲しみさえ 恐くはなかった
かなしみ さえ こわく はなかった
Kanashimi sae Kowaku hanakatta
飛べる気がした
とべ る きが した
Tobe ru Kiga shita
もしも時間(とき)が
もしも じかん ( とき ) が
moshimo Jikan ( toki ) ga
過ぎ去っても
すぎ さって も
Sugi Satte mo
音はここでひとつだから
おと はここでひとつだから
Oto hakokodehitotsudakara
胸の奥かすかに聴こえる
むね の おく かすかに きこ える
Mune no Oku kasukani Kiko eru
永遠を忘れないで…
えいえん を わすれ ないで …
Eien wo Wasure naide …
あふれるほど 輝いている
あふれるほど かがやい ている
afureruhodo Kagayai teiru
夏のカケラ 描いてゆく
なつ の かけら えがい てゆく
Natsu no kakera Egai teyuku
言葉よりも確かに聞こえた
ことば よりも たしかに きこ えた
Kotoba yorimo Tashikani Kiko eta
季節のメロディ
きせつ の めろでぃ
Kisetsu no merodi
もしも遠く離れていても
もしも とおく はなれ ていても
moshimo Tooku Hanare teitemo
音はここでひとつだから
おと はここでひとつだから
Oto hakokodehitotsudakara
心に刻まれた想いは
こころ に きざま れた おもい は
Kokoro ni Kizama reta Omoi ha
永遠を奏でている…
えいえん を かなで ている …
Eien wo Kanade teiru …