聖なるスフィアの民 扉は開かれた
ひじり なる すふぃあ の たみ とびら は ひらか れた
Hijiri naru sufia no Tami Tobira ha Hiraka reta
光の矢を放って 天に舞い踊れ
ひかり の や を ほうっって てん に まい おどれ
Hikari no Ya wo Houtsutte Ten ni Mai Odore
深き闇の中で 優しく謳うマリア
ふかき やみ の なか で やさし く うたう まりあ
Fukaki Yami no Naka de Yasashi ku Utau maria
千光年待ち続ける 永遠と呼べる愛
せん こうねん まち つづけ る えいえん と よべ る あい
Sen Kounen Machi Tsuzuke ru Eien to Yobe ru Ai
胸に差し込むような 短い夢を見たの
むね に さしこむ ような みじかい ゆめ を みた の
Mune ni Sashikomu youna Mijikai Yume wo Mita no
それはまるで神話の詩 重なるプロフェシア
それはまるで しんわ の し おもな る ぷろふぇしあ
sorehamarude Shinwa no Shi Omona ru purofeshia
今、時計の針が止まって 落とす雫が
いま 、 とけい の はり が とま って おと す しずく が
Ima 、 Tokei no Hari ga Toma tte Oto su Shizuku ga
指の隙間を すり抜ける前に 祈りを捧げるなら...
ゆび の すきま を すり ぬけ る まえ に いのり を ささげ るなら ...
Yubi no Sukima wo suri Nuke ru Mae ni Inori wo Sasage runara ...
僕らが「生まれたこの宇宙は」どこまでも澄み渡り
ぼくら が 「 うまれ たこの うちゅう は 」 どこまでも すみ わたり
Bokura ga 「 Umare takono Uchuu ha 」 dokomademo Sumi Watari
命を「無償の奇跡で」包んでくれるから
いのち を 「 むしょう の きせき で 」 つつん でくれるから
Inochi wo 「 Mushou no Kiseki de 」 Tsutsun dekurerukara
僕らは「涙の明日じゃなく」微笑みを選ぶ為
ぼくら は 「 なみだ の あした じゃなく 」 ほほえみ を えらぶ ため
Bokura ha 「 Namida no Ashita janaku 」 Hohoemi wo Erabu Tame
迷いも「遠回りさえも」受け止められるから
まよい も 「 とおまわり さえも 」 うけ やめら れるから
Mayoi mo 「 Toomawari saemo 」 Uke Yamera rerukara
聖なるスフィアの民 扉は開かれた
ひじり なる すふぃあ の たみ とびら は ひらか れた
Hijiri naru sufia no Tami Tobira ha Hiraka reta
光の矢を放って 天に舞い踊れ
ひかり の や を ほうっって てん に まい おどれ
Hikari no Ya wo Houtsutte Ten ni Mai Odore
蒼き十字のカギ 痛みのその向こうへ
あおき じゅうじ の かぎ いたみ のその むこう へ
Aoki Juuji no kagi Itami nosono Mukou he
振り返らず踏み出すなら 生まれるプロフェシア
ふりかえら ず ふみ だす なら うまれ る ぷろふぇしあ
Furikaera zu Fumi Dasu nara Umare ru purofeshia
今、伸ばした腕に絡んだ 記憶の欠片
いま 、 のばし た うで に からん だ きおく の けつ へん
Ima 、 Nobashi ta Ude ni Karan da Kioku no Ketsu Hen
繰り返す程 無意味な無限 この支配が終わるなら...
くりかえす ほど むいみ な むげん この しはい が おわ るなら ...
Kurikaesu Hodo Muimi na Mugen kono Shihai ga Owa runara ...
僕らが「信じ伝える事」それは揺るがないもの
ぼくら が 「 しんじ つたえ る こと 」 それは ゆる がないもの
Bokura ga 「 Shinji Tsutae ru Koto 」 soreha Yuru ganaimono
両手に「感じる温もり」愛しき者達よ
りょうて に 「 かんじ る あたたも り 」 いとし き もの たち よ
Ryoute ni 「 Kanji ru Atatamo ri 」 Itoshi ki Mono Tachi yo
僕らは「遙かなる時へと」不可欠な瞬間を
ぼくら は 「 はるか なる とき へと 」 ふかけつ な しゅんかん を
Bokura ha 「 Haruka naru Toki heto 」 Fukaketsu na Shunkan wo
繋いで「幾千に変える」旅を続けるから
つない で 「 いくせん に かえ る 」 たび を つづけ るから
Tsunai de 「 Ikusen ni Kae ru 」 Tabi wo Tsuzuke rukara
聖なるスフィアの民 扉は開かれた
ひじり なる すふぃあ の たみ とびら は ひらか れた
Hijiri naru sufia no Tami Tobira ha Hiraka reta
光の矢を放って 天に舞い踊れ
ひかり の や を ほうっって てん に まい おどれ
Hikari no Ya wo Houtsutte Ten ni Mai Odore
僕らが「生まれたこの宇宙は」どこまでも澄み渡り
ぼくら が 「 うまれ たこの うちゅう は 」 どこまでも すみ わたり
Bokura ga 「 Umare takono Uchuu ha 」 dokomademo Sumi Watari
命を「無償の奇跡で」包んでくれるから
いのち を 「 むしょう の きせき で 」 つつん でくれるから
Inochi wo 「 Mushou no Kiseki de 」 Tsutsun dekurerukara
僕らは「涙の明日じゃなく」微笑みを選ぶ為
ぼくら は 「 なみだ の あした じゃなく 」 ほほえみ を えらぶ ため
Bokura ha 「 Namida no Ashita janaku 」 Hohoemi wo Erabu Tame
迷いも「遠回りさえも」受け止められるから
まよい も 「 とおまわり さえも 」 うけ やめら れるから
Mayoi mo 「 Toomawari saemo 」 Uke Yamera rerukara
聖なるスフィアの民 扉は開かれた
ひじり なる すふぃあ の たみ とびら は ひらか れた
Hijiri naru sufia no Tami Tobira ha Hiraka reta
光の矢を放って 天に舞い踊れ
ひかり の や を ほうっって てん に まい おどれ
Hikari no Ya wo Houtsutte Ten ni Mai Odore