予定よりも5分 遅れると書いた
よてい よりも 5 ふん おくれ ると かい た
Yotei yorimo 5 Fun Okure ruto Kai ta
掲示版をすりぬけ
けいじばん をすりぬけ
Keijiban wosurinuke
表がよく見える このティー・ラウンジで
おもて がよく みえ る この てぃー ・ らうんじ で
Omote gayoku Mie ru kono tei^ ・ raunji de
到着を待ってる
とうちゃく を まって る
Touchaku wo Matte ru
さまざまな国から 降りたった人が
さまざまな くに から おり たった にん が
samazamana Kuni kara Ori tatta Nin ga
行き来する目の前に
いきき する めのまえ に
Ikiki suru Menomae ni
大きなトランクを ふたりして持った
おおき な とらんく を ふたりして もった
Ooki na toranku wo futarishite Motta
あの人を見かけた
あの にん を みかけ た
ano Nin wo Mikake ta
美人ではないけれど
びじん ではないけれど
Bijin dehanaikeredo
いい娘だと聴いていた
いい むすめ だと きい ていた
ii Musume dato Kii teita
風の便りに安心してた
かぜ の たより に あんしんし てた
Kaze no Tayori ni Anshinshi teta
声をかけずに 見送らせてほしいの
こえ をかけずに みおくら せてほしいの
Koe wokakezuni Miokura setehoshiino
昔愛した彼の 門出を Oh
むかし いとし た かの かどで を Oh
Mukashi Itoshi ta Kano Kadode wo Oh
明日の見境も ないままにふたり
あした の みさかい も ないままにふたり
Ashita no Misakai mo naimamanifutari
約束をしたけれど
やくそく をしたけれど
Yakusoku woshitakeredo
その時 訪れた 運命の風に
その とき おとずれ た うんめい の かぜ に
sono Toki Otozure ta Unmei no Kaze ni
逆らえなかったの
さから えなかったの
Sakara enakattano
扉の向こうから 放れたハトの
とびら の むこう から ほうれ た はと の
Tobira no Mukou kara Houre ta hato no
勢いで飛んで来る
いきおい で とん で くる
Ikioi de Ton de Kuru
一月ぶりに会う 恋人の腕に
いちがつ ぶりに あう こいびと の うで に
Ichigatsu burini Au Koibito no Ude ni
もうじき飛び込むの
もうじき とびこむ の
moujiki Tobikomu no
皮肉な出会いだけど
ひにく な であい だけど
Hiniku na Deai dakedo
ちょっぴり寂しいけど
ちょっぴり さびし いけど
choppiri Sabishi ikedo
終わった恋を語れるほどに
おわ った こい を かたれ るほどに
Owa tta Koi wo Katare ruhodoni
愛する人が 私にもいることを
あいす る にん が わたし にもいることを
Aisu ru Nin ga Watashi nimoirukotowo
あなたに伝える すべもなくて Oh
あなたに つたえ る すべもなくて Oh
anatani Tsutae ru subemonakute Oh