(イトキン)
( いときん )
( itokin )
春一番の風に吹かれ
はるいちばん の かぜ に ふか れ
Haruichiban no Kaze ni Fuka re
君の想いが花咲きますように…
くん の おもい が はなさき きますように …
Kun no Omoi ga Hanasaki kimasuyouni …
(センコウ)
( せんこう )
( senkou )
君と会った季節がまた
くん と あった きせつ がまた
Kun to Atta Kisetsu gamata
今年ももうすぐやって来る
こんねん ももうすぐやって くる
Konnen momousuguyatte Kuru
何度かの冬乗り越えて今
なんど かの ふゆ のりこえ て いま
Nando kano Fuyu Norikoe te Ima
別れの時が近づいてきた
わかれ の とき が ちかづ いてきた
Wakare no Toki ga Chikazu itekita
(BUCCI)
(BUCCI)
(BUCCI)
知れば知るほどに好きになって
しれ ば しる ほどに すき になって
Shire ba Shiru hodoni Suki ninatte
その分嫌いな所もできた
その ふん きらい な ところ もできた
sono Fun Kirai na Tokoro modekita
ぶつかり合って 喧嘩もした
ぶつかり あって けんか もした
butsukari Atte Kenka moshita
それでも顔見て笑い合えた
それでも かおみ て わらい あえ た
soredemo Kaomi te Warai Ae ta
(イトキン)
( いときん )
( itokin )
抑えきれない胸の熱さと君がくれた感情は
おさえ きれない むね の あつさ と くん がくれた かんじょう は
Osae kirenai Mune no Atsusa to Kun gakureta Kanjou ha
この先もずっと変わらない 大切な友よ
この さき もずっと かわ らない たいせつ な とも よ
kono Saki mozutto Kawa ranai Taisetsu na Tomo yo
春一番の風に吹かれ
はるいちばん の かぜ に ふか れ
Haruichiban no Kaze ni Fuka re
君の想いよ さあ 花となれ
くん の おもい よ さあ はな となれ
Kun no Omoi yo saa Hana tonare
春一番の風に吹かれ
はるいちばん の かぜ に ふか れ
Haruichiban no Kaze ni Fuka re
何より強く さあ 咲き誇れ
なに より つよく さあ さき ほこれ
Nani yori Tsuyoku saa Saki Hokore
(TENN)
(TENN)
(TENN)
真夜中会いたくて呼び出した
まよなか あい たくて よびだし た
Mayonaka Ai takute Yobidashi ta
寒さも気にならず一緒にいた
さむさ も きに ならず いっしょに いた
Samusa mo Kini narazu Isshoni ita
退屈だった毎日でも
たいくつ だった まいにち でも
Taikutsu datta Mainichi demo
共に夢見たら前を向けた
ともに ゆめみ たら まえ を むけ た
Tomoni Yumemi tara Mae wo Muke ta
(KLUTCH)
(KLUTCH)
(KLUTCH)
力のなさに打ちのめされて
ちから のなさに うち のめされて
Chikara nonasani Uchi nomesarete
同じ涙を流しながら
おなじ なみだ を ながし ながら
Onaji Namida wo Nagashi nagara
「まだやれる」と支えてくれた
「 まだやれる 」 と ささえ てくれた
「 madayareru 」 to Sasae tekureta
別れは来ないと思っていた
わかれ は こない と おもって いた
Wakare ha Konai to Omotte ita
(イトキン)
( いときん )
( itokin )
ただひたすらに駆け抜けてきた戻ることない日々よ
ただひたすらに かけ ぬけ てきた もどる ことない ひび よ
tadahitasurani Kake Nuke tekita Modoru kotonai Hibi yo
この先もずっと忘れない 大切な友よ
この さき もずっと わすれ ない たいせつ な とも よ
kono Saki mozutto Wasure nai Taisetsu na Tomo yo
春一番の風に吹かれ
はるいちばん の かぜ に ふか れ
Haruichiban no Kaze ni Fuka re
君の想いよ さあ 花となれ
くん の おもい よ さあ はな となれ
Kun no Omoi yo saa Hana tonare
春一番の風に吹かれ
はるいちばん の かぜ に ふか れ
Haruichiban no Kaze ni Fuka re
何より強く さあ 咲き誇れ
なに より つよく さあ さき ほこれ
Nani yori Tsuyoku saa Saki Hokore
(KLUTCH)
(KLUTCH)
(KLUTCH)
限られた時間の中で
かぎら れた じかん の なか で
Kagira reta Jikan no Naka de
足りない隙間埋めようとした
たり ない すきま うめ ようとした
Tari nai Sukima Ume youtoshita
絆は小さなつぼみとなった
きずな は ちいさ なつぼみとなった
Kizuna ha Chiisa natsubomitonatta
今 かけがえのない友へ
いま かけがえのない とも へ
Ima kakegaenonai Tomo he
春一番の風に吹かれ
はるいちばん の かぜ に ふか れ
Haruichiban no Kaze ni Fuka re
旅立つ友よ 君に幸あれ
たびだつ とも よ くん に さいわあ れ
Tabidatsu Tomo yo Kun ni Saiwaa re
春一番の風に吹かれ
はるいちばん の かぜ に ふか れ
Haruichiban no Kaze ni Fuka re
信じた道に迷うことなく
しんじ た みち に まよう ことなく
Shinji ta Michi ni Mayou kotonaku
さよならは言わない
さよならは いわ ない
sayonaraha Iwa nai
心のそばにある
こころ のそばにある
Kokoro nosobaniaru
走り出せ限りなく旅路へ
はしり だせ かぎり なく たびじ へ
Hashiri Dase Kagiri naku Tabiji he
桜空に舞え
さくら そら に まえ
Sakura Sora ni Mae
夢を描く風
ゆめ を えがく かぜ
Yume wo Egaku Kaze
空高く 吹け 広い世界へと
そら たかく ふけ ひろい せかい へと
Sora Takaku Fuke Hiroi Sekai heto
春一番の風に吹かれ
はるいちばん の かぜ に ふか れ
Haruichiban no Kaze ni Fuka re
君の想いよ さあ 花となれ
くん の おもい よ さあ はな となれ
Kun no Omoi yo saa Hana tonare
春一番の風に吹かれ
はるいちばん の かぜ に ふか れ
Haruichiban no Kaze ni Fuka re
何より強く さあ 咲き誇れ
なに より つよく さあ さき ほこれ
Nani yori Tsuyoku saa Saki Hokore