[TENN]
[TENN]
[TENN]
時間に追われるだけで過ごす 毎日にうんざりで憂鬱
じかん に おわ れるだけで すご す まいにち にうんざりで ゆううつ
Jikan ni Owa rerudakede Sugo su Mainichi niunzaride Yuuutsu
急ぎ足でまた来る師走 気がつきゃ春やなって始末
いそぎあし でまた くる しわす きが つきゃ はる やなって しまつ
Isogiashi demata Kuru Shiwasu Kiga tsukya Haru yanatte Shimatsu
会えない日々 遠のく距離 2人並んで歩いた道
あえ ない ひび とおのく きょり 2 ひとなみ んで あるい た みち
Ae nai Hibi Toonoku Kyori 2 Hitonami nde Arui ta Michi
1人歩く度ふと見上げ 来年こそはと ただ空あおぐ
1 にん あるく ど ふと みあげ らいねん こそはと ただ ああ おぐ
1 Nin Aruku Do futo Miage Rainen kosohato tada Aa ogu
[センコウ]
[ せんこう ]
[ senkou ]
会いたくてでも 会えなくてただ
あい たくてでも あえ なくてただ
Ai takutedemo Ae nakutetada
お互いすれ違う時間が 心の隙間を吹き抜けていく
お たがい すれ ちがう じかん が こころ の すきま を ふきぬけ ていく
o Tagai sure Chigau Jikan ga Kokoro no Sukima wo Fukinuke teiku
待ち受けの写真 優しく笑うキミが 胸を締め付ける
まち うけ の しゃしん やさし く わらう きみ が むね を しめ つける
Machi Uke no Shashin Yasashi ku Warau kimi ga Mune wo Shime Tsukeru
今すぐに届けたい思い この空を超えてどこまでも
いま すぐに とどけ たい おもい この そら を こえ てどこまでも
Ima suguni Todoke tai Omoi kono Sora wo Koe tedokomademo
[全員]
[ ぜんいん ]
[ Zen\'in ]
ふわり桜舞い上がる 明日君のところに咲く為に
ふわり さくら まい あが る あした くん のところに さく ために
fuwari Sakura Mai Aga ru Ashita Kun notokoroni Saku Tameni
遠く風よ花びらよ 手の平から届け想いよ
とおく かぜ よ はなびら よ てのひら から とどけ おもい よ
Tooku Kaze yo Hanabira yo Tenohira kara Todoke Omoi yo
[イトキン]
[ いときん ]
[ itokin ]
あたりまえの日常 街の幻想 いつも通りの君がいるなら
あたりまえの にちじょう まち の げんそう いつも とおり の くん がいるなら
atarimaeno Nichijou Machi no Gensou itsumo Toori no Kun gairunara
それでいいやなんて ごまかしながら靴ヒモ結んで
それでいいやなんて ごまかしながら くつ ひも むすん で
soredeiiyanante gomakashinagara Kutsu himo Musun de
見失ったタイミング 思い出しながらあの日のように
みうしなった たいみんぐ おもいだし ながらあの にち のように
Miushinatta taimingu Omoidashi nagaraano Nichi noyouni
緑の坂道駆け抜けるんだ 見ていてくれると信じながら
みどり の さかみち かけ ぬけ るんだ みて いてくれると しんじ ながら
Midori no Sakamichi Kake Nuke runda Mite itekureruto Shinji nagara
[KLUTCH]
[KLUTCH]
[KLUTCH]
2人の距離はなれた時 君の存在が大きくなる
2 にん の きょり はなれた とき くん の そんざい が おおき くなる
2 Nin no Kyori hanareta Toki Kun no Sonzai ga Ooki kunaru
電話越しに声を聞くたび 君の温もりが恋しくなる
でんわ こし に こえ を きく たび くん の あたたも りが こいし くなる
Denwa Koshi ni Koe wo Kiku tabi Kun no Atatamo riga Koishi kunaru
寂しいんは俺だけなんかな? 満たされない心の真ん中
さびし いんは おれ だけなんかな ? みた されない こころ の まんなか
Sabishi inha Ore dakenankana ? Mita sarenai Kokoro no Mannaka
つのる想いを重ねたまんま 次の季節を迎える
つのる おもい を おもね たまんま つぎの きせつ を むかえ る
tsunoru Omoi wo Omone tamanma Tsugino Kisetsu wo Mukae ru
[全員]
[ ぜんいん ]
[ Zen\'in ]
ふわり桜舞い上がる 明日君のところに咲く為に
ふわり さくら まい あが る あした くん のところに さく ために
fuwari Sakura Mai Aga ru Ashita Kun notokoroni Saku Tameni
遠く風よ花びらよ 手の平から届け想いよ
とおく かぜ よ はなびら よ てのひら から とどけ おもい よ
Tooku Kaze yo Hanabira yo Tenohira kara Todoke Omoi yo
[BUCCI]
[BUCCI]
[BUCCI]
いつも心の支えなんだ 真っすぐな君のあの目には
いつも こころ の ささえ なんだ まこと っすぐな くん のあの めに は
itsumo Kokoro no Sasae nanda Makoto ssuguna Kun noano Meni ha
今は何が映ってるんだろう 一緒に見た景色は色あせず
いま は なに が うつって るんだろう いっしょに みた けしき は しょく あせず
Ima ha Nani ga Utsutte rundarou Isshoni Mita Keshiki ha Shoku asezu
俺の背中押してくれている 何度も助けられ
おれ の せなか おし てくれている なんど も たすけ られ
Ore no Senaka Oshi tekureteiru Nando mo Tasuke rare
立ち上がれる 想いは変わらずここにある
たちあが れる おもい は かわ らずここにある
Tachiaga reru Omoi ha Kawa razukokoniaru
[イトキン & KLUTCH & センコウ]
[ いときん & KLUTCH & せんこう ]
[ itokin & KLUTCH & senkou ]
巡り巡る季節の中 桜 あと何度見れるだろう
めぐり めぐる きせつ の なか さくら あと なんど みれ るだろう
Meguri Meguru Kisetsu no Naka Sakura ato Nando Mire rudarou
君と出会えたこの場所で 同じ想いで花見上げて
くん と であえ たこの ばしょ で おなじ おもい で はなみ あげ て
Kun to Deae takono Basho de Onaji Omoi de Hanami Age te
[全員]
[ ぜんいん ]
[ Zen\'in ]
ふわり桜舞い上がる 明日君のところに咲く為に
ふわり さくら まい あが る あした くん のところに さく ために
fuwari Sakura Mai Aga ru Ashita Kun notokoroni Saku Tameni
遠く風よ花びらよ 手の平から届け想いよ
とおく かぜ よ はなびら よ てのひら から とどけ おもい よ
Tooku Kaze yo Hanabira yo Tenohira kara Todoke Omoi yo