あなたへの声が 届きますように
あなたへの こえ が とどき ますように
anataheno Koe ga Todoki masuyouni
どれだけ強く願っても
どれだけ つよく ねがって も
doredake Tsuyoku Negatte mo
変わらない毎日に募る苛立ち
かわ らない まいにち に つのる いらだち
Kawa ranai Mainichi ni Tsunoru Iradachi
自分ごまかし続けることに
じぶん ごまかし つづけ ることに
Jibun gomakashi Tsuzuke rukotoni
疲れ果ててまた一人目を閉じる
つかれ はて てまた ひとりめ を とじ る
Tsukare Hate temata Hitorime wo Toji ru
何をしていますか今?
なにを していますか いま ?
Naniwo shiteimasuka Ima ?
多分笑っているんだろうな
たぶん わらって いるんだろうな
Tabun Waratte irundarouna
ほんの少しだけでいいから
ほんの すこし だけでいいから
honno Sukoshi dakedeiikara
思い出すたびに声が聞きたくて
おもいだす たびに こえ が きき たくて
Omoidasu tabini Koe ga Kiki takute
飯を食っても喉に通らず
めし を くっって も のど に とうら ず
Meshi wo Kutsutte mo Nodo ni Toura zu
ツレとおっても上手く笑えず
つれ とおっても うまく わらえ ず
tsure toottemo Umaku Warae zu
夜になってもろくに眠れず
よる になってもろくに ねむれ ず
Yoru ninattemorokuni Nemure zu
心と体が押しつぶされる
こころ と からだ が おし つぶされる
Kokoro to Karada ga Oshi tsubusareru
上手い言葉が見つからない
うまい ことば が みつ からない
Umai Kotoba ga Mitsu karanai
どんな辞書にも載っていない
どんな じしょ にも のって いない
donna Jisho nimo Notte inai
あーその手掴みたくて
あーその てづかみ たくて
asono Tezukami takute
また月明かりにじんで崩れた
また がつ あかり にじんで くずれ た
mata Gatsu Akari nijinde Kuzure ta
月はふわり 夜空に浮かび
がつ はふわり よぞら に うか び
Gatsu hafuwari Yozora ni Uka bi
あなたの様に 近くて遠い
あなたの ように ちかく て とおい
anatano Youni Chikaku te Tooi
届かぬ思い 重ねる度に
とどか ぬ おもい かさねる ど に
Todoka nu Omoi Kasaneru Do ni
吠える声虚しく 月見上げる
ほえ る こえ むなし く つきみ あげ る
Hoe ru Koe Munashi ku Tsukimi Age ru
こんなに近くに感じてたいのに 叶わない
こんなに ちかく に かんじ てたいのに かなわ ない
konnani Chikaku ni Kanji tetainoni Kanawa nai
もう張り裂けそうな程 この胸締め付ける
もう はり さけ そうな ほど この むね しめ つける
mou Hari Sake souna Hodo kono Mune Shime Tsukeru
声を聞く度 笑顔見る度
こえ を きく ど えがお みる ど
Koe wo Kiku Do Egao Miru Do
でもたぐり寄せる 強さを持てなくて
でもたぐり よせ る つよさ を もて なくて
demotaguri Yose ru Tsuyosa wo Mote nakute
未だに何にも出来ないまま
いまだ に なに にも できな いまま
Imada ni Nani nimo Dekina imama
目の前にいるのに臆病なまま
めのまえ にいるのに おくびょう なまま
Menomae niirunoni Okubyou namama
話しかけていてもぎこちなくて
はなし かけていてもぎこちなくて
Hanashi kaketeitemogikochinakute
日に日に気持ちだけでかくなって
にち に にち に きもち だけでかくなって
Nichi ni Nichi ni Kimochi dakedekakunatte
あっ月日は過ぎてくばっかで
あっ がっぴ は すぎ てくばっかで
atsu Gappi ha Sugi tekubakkade
いつまでたっても甘ったれ
いつまでたっても あまった れ
itsumadetattemo Amatta re
心はポッカリと空いたまんま
こころは ぽっかり と あい たまんま
Kokoroha pokkari to Ai tamanma
満たされずにまた空を見上げた
みた されずにまた そら を みあげ た
Mita sarezunimata Sora wo Miage ta
月はふわり 夜空に浮かび
がつ はふわり よぞら に うか び
Gatsu hafuwari Yozora ni Uka bi
あなたの様に 近くて遠い
あなたの ように ちかく て とおい
anatano Youni Chikaku te Tooi
届かぬ思い 重ねる度に
とどか ぬ おもい かさねる ど に
Todoka nu Omoi Kasaneru Do ni
吠える声虚しく 月見上げる
ほえ る こえ むなし く つきみ あげ る
Hoe ru Koe Munashi ku Tsukimi Age ru
願うことしか出来ないから
ねがう ことしか できな いから
Negau kotoshika Dekina ikara
また一人孤独にぶつかる
また ひとり こどく にぶつかる
mata Hitori Kodoku nibutsukaru
ごまかすなんて出来ないから
ごまかすなんて できな いから
gomakasunante Dekina ikara
ありったけの想いぶつける
ありったけの おもい ぶつける
arittakeno Omoi butsukeru
夜空に吠えるよ狼は
よぞら に ほえ るよ おおかみ は
Yozora ni Hoe ruyo Ookami ha
闇を切り裂き今走り出した
やみ を きり さき いま はしり だし た
Yami wo Kiri Saki Ima Hashiri Dashi ta
月はふわり 夜空に浮かび
がつ はふわり よぞら に うか び
Gatsu hafuwari Yozora ni Uka bi
あなたの様に 近くて遠い
あなたの ように ちかく て とおい
anatano Youni Chikaku te Tooi
ゆずれやしない 押し殺せない
ゆずれやしない おし ころせ ない
yuzureyashinai Oshi Korose nai
声の続く限り 叫んでやる
こえ の つづく かぎり さけん でやる
Koe no Tsuzuku Kagiri Saken deyaru
月はふわり 夜空に浮かび
がつ はふわり よぞら に うか び
Gatsu hafuwari Yozora ni Uka bi
あなたの様に 近くて遠い
あなたの ように ちかく て とおい
anatano Youni Chikaku te Tooi
今宵も月は 静かに照らす
こよい も がつ は しずか に てら す
Koyoi mo Gatsu ha Shizuka ni Tera su
溢れ出す想いが 夜を駆ける
あふれ だす おもい が よる を かけ る
Afure Dasu Omoi ga Yoru wo Kake ru