恋を打ち明けたあの時から二度目の季節が
こい を うち あけ たあの とき から にどめ の きせつ が
Koi wo Uchi Ake taano Toki kara Nidome no Kisetsu ga
何一つ変わらぬ街 強い日差しの午後
なに ひとつ かわ らぬ まち つよい ひざし の ごご
Nani Hitotsu Kawa ranu Machi Tsuyoi Hizashi no Gogo
何故だか今日は笑わないね 突然の涙
なぜ だか こんにちは わらわ ないね とつぜん の なみだ
Naze daka Konnichiha Warawa naine Totsuzen no Namida
“本当の自分がわからない”とつぶやいていた
“ ほんとう の じぶん がわからない ” とつぶやいていた
“ Hontou no Jibun gawakaranai ” totsubuyaiteita
初めて見せたね 胸の痛みまで
はじめて みせ たね むね の いたみ まで
Hajimete Mise tane Mune no Itami made
理解ってあげたいよ 何もかもを
りかい ってあげたいよ なにも かもを
Rikai tteagetaiyo Nanimo kamowo
迷わないで いつでも君のそばに居るから
まよわ ないで いつでも くん のそばに いる から
Mayowa naide itsudemo Kun nosobani Iru kara
その 瞳は今 誰を映し何を想う?
その ひとみ は いま だれ を うつし なにを おもう ?
sono Hitomi ha Ima Dare wo Utsushi Naniwo Omou ?
忘れないで あきらめ知らなかった自分を
わすれ ないで あきらめ しら なかった じぶん を
Wasure naide akirame Shira nakatta Jibun wo
一人で歩き出さずに二人で…僕を信じて
ひとり で あるき ださ ずに ふたり で … ぼく を しんじ て
Hitori de Aruki Dasa zuni Futari de … Boku wo Shinji te
別れ惜しくて遠回りした 雨の帰り道
わかれ おし くて とおまわり した あめ の かえりみち
Wakare Oshi kute Toomawari shita Ame no Kaerimichi
あの日から初めて見せた笑顔 輝いてる
あの にち から はじめて みせ た えがお かがやい てる
ano Nichi kara Hajimete Mise ta Egao Kagayai teru
守りたい愛があれば強くなる
まもり たい あい があれば つよく なる
Mamori tai Ai gaareba Tsuyoku naru
優しく満たされて 勇気になる
やさし く みた されて ゆうき になる
Yasashi ku Mita sarete Yuuki ninaru
迷わないで もう二度と振り返ることなく
まよわ ないで もう にど と ふりかえる ことなく
Mayowa naide mou Nido to Furikaeru kotonaku
君が夢を失くさないように 見守ってる
くん が ゆめ を なく さないように みまもって る
Kun ga Yume wo Naku sanaiyouni Mimamotte ru
忘れないで 心開けば変わり始める
わすれ ないで こころ ひらけ ば かわり はじめ る
Wasure naide Kokoro Hirake ba Kawari Hajime ru
誰でも弱さ抱えているから 僕を信じて
だれ でも よわさ だえ ているから ぼく を しんじ て
Dare demo Yowasa Dae teirukara Boku wo Shinji te
迷わないで いつでも君のそばに居るから
まよわ ないで いつでも くん のそばに いる から
Mayowa naide itsudemo Kun nosobani Iru kara
その瞳は 今誰を映し何を想う?
その ひとみ は いま だれ を うつし なにを おもう ?
sono Hitomi ha Ima Dare wo Utsushi Naniwo Omou ?
忘れないで あきらめ知らなかった自分を
わすれ ないで あきらめ しら なかった じぶん を
Wasure naide akirame Shira nakatta Jibun wo
一人で歩き出さずに二人で…僕を信じて
ひとり で あるき ださ ずに ふたり で … ぼく を しんじ て
Hitori de Aruki Dasa zuni Futari de … Boku wo Shinji te