咲き誇れ 名もなき花よ
さき ほこれ めい もなき はなよ
Saki Hokore Mei monaki Hanayo
何気ない日々の中で 光を浴びて
なにげな い ひび の なか で ひかり を あび て
Nanigena i Hibi no Naka de Hikari wo Abi te
伸ばしたこの手が 手にした物など僅か
のばし たこの てが てに した もの など わずか
Nobashi takono Tega Teni shita Mono nado Wazuka
いつの間にかまた 笑顔を独り占めしていた
いつの まに かまた えがお を ひとりじめ していた
itsuno Mani kamata Egao wo Hitorijime shiteita
狭い心の中に 仕舞えるような
せまい こころ の なかに しまえ るような
Semai Kokoro no Nakani Shimae ruyouna
小さな喜びなんか 全部
ちいさ な よろこび なんか ぜんぶ
Chiisa na Yorokobi nanka Zenbu
幸せじゃないと 偽物と
しあわせ じゃないと にせもの と
Shiawase janaito Nisemono to
今さらに気付いた 僕の愚か
いま さらに きづい た ぼく の おろか
Ima sarani Kizui ta Boku no Oroka
もし時が 戻せるのなら
もし とき が もどせ るのなら
moshi Toki ga Modose runonara
君がいた あの頃へ 戻りたい
くん がいた あの ごろ へ もどり たい
Kun gaita ano Goro he Modori tai
「幸せ」は 奪うのでなく
「 しあわせ 」 は うばう のでなく
「 Shiawase 」 ha Ubau nodenaku
手放して与える その「勇気の別名」
てばなし て あたえ る その 「 ゆうき の べつめい 」
Tebanashi te Atae ru sono 「 Yuuki no Betsumei 」
開いたこの目が 目にした景色は僅か
ひらい たこの め が めに した けしき は わずか
Hirai takono Me ga Meni shita Keshiki ha Wazuka
大事な物ほど 透明だと気づかないまま
だいじ な もの ほど とうめい だと きづ かないまま
Daiji na Mono hodo Toumei dato Kizu kanaimama
アリガトウもゴメンも 言わなくなって
ありがとう も ごめん も いわ なくなって
arigatou mo gomen mo Iwa nakunatte
いつか空気のようになって知った
いつか くうき のようになって しった
itsuka Kuuki noyouninatte Shitta
でも君がいないと 息が出来ない
でも くん がいないと いき が できな い
demo Kun gainaito Iki ga Dekina i
咲き誇る 名もなき花が
さき ほこる めい もなき はな が
Saki Hokoru Mei monaki Hana ga
君といた 日々のように 眩しくて
くん といた ひび のように まぶし くて
Kun toita Hibi noyouni Mabushi kute
「幸せ」は 探すのでなく
「 しあわせ 」 は さがす のでなく
「 Shiawase 」 ha Sagasu nodenaku
ただ僕をやさしく包む「空気の別名」
ただ ぼく をやさしく つつむ 「 くうき の べつめい 」
tada Boku woyasashiku Tsutsumu 「 Kuuki no Betsumei 」
透き通る川の流れで
すき とうる かわ の ながれ で
Suki Touru Kawa no Nagare de
丸くなった石のように
まるく なった いし のように
Maruku natta Ishi noyouni
時の流れが 歪な心を…
ときの ながれ が ひずな こころ を …
Tokino Nagare ga Hizuna Kokoro wo …
咲き誇れ 名もなき花よ
さき ほこれ めい もなき はなよ
Saki Hokore Mei monaki Hanayo
同じ過ち もう犯さぬように
おなじ あやまち もう おかさ ぬように
Onaji Ayamachi mou Okasa nuyouni
ささやかな花の香りを
ささやかな はな の かおり を
sasayakana Hana no Kaori wo
淡い色を焼き付けた 胸に
あわい しょく を やきつけ た むね に
Awai Shoku wo Yakitsuke ta Mune ni
もし時が 戻せるのなら
もし とき が もどせ るのなら
moshi Toki ga Modose runonara
君がいた あの頃へ 戻りたい
くん がいた あの ごろ へ もどり たい
Kun gaita ano Goro he Modori tai
「幸せ」は 奪うのでなく
「 しあわせ 」 は うばう のでなく
「 Shiawase 」 ha Ubau nodenaku
手放して与える その「勇気の別名」
てばなし て あたえ る その 「 ゆうき の べつめい 」
Tebanashi te Atae ru sono 「 Yuuki no Betsumei 」