風に踊っている 真っ白なワンピース
かぜ に おどって いる まっしろ な わんぴーす
Kaze ni Odotte iru Masshiro na wanpi^su
砂浜で 海原で うたかたのシーズン
すなはま で うなばら で うたかたの しーずん
Sunahama de Unabara de utakatano shi^zun
待ちに待ったサマーバケーション ウオータープルーフファンデーション
まち に まった さまーばけーしょん うおーたーぷるーふふぁんでーしょん
Machi ni Matta sama^bake^shon uo^ta^puru^fufande^shon
心踊るシチュエーション 誘惑は連戦連勝
こころ おどる しちゅえーしょん ゆうわく は れんせんれんしょう
Kokoro Odoru shichue^shon Yuuwaku ha Rensenrenshou
それは幻か白昼夢? No, No! しれっと支度中
それは まぼろし か はくちゅうむ ? No, No! しれっと したく なか
soreha Maboroshi ka Hakuchuumu ? No, No! shiretto Shitaku Naka
手に取った麦わら帽 クーラーの電源はOFF
てに とった むぎわら ぼう くーらー の でんげん は OFF
Teni Totta Mugiwara Bou ku^ra^ no Dengen ha OFF
ほら快晴の海岸線を 紫外線も気にしないで行こう
ほら かいせい の かいがんせん を しがいせん も きに しないで いこ う
hora Kaisei no Kaigansen wo Shigaisen mo Kini shinaide Iko u
ワンピースの下のパステルカラー ありのまま僕にあずけるなら
わんぴーす の したの ぱすてるからー ありのまま ぼく にあずけるなら
wanpi^su no Shitano pasuterukara^ arinomama Boku niazukerunara
熱い恋をプレゼント そのまま熱帯夜に連れて行こうか
あつい こい を ぷれぜんと そのまま ねったいや に つれ て いこ うか
Atsui Koi wo purezento sonomama Nettaiya ni Tsure te Iko uka
南風に乗せられて 浜辺に立つ君を見つけたよ
はえ に のせ られて はまべ に たつ くん を みつ けたよ
Hae ni Nose rarete Hamabe ni Tatsu Kun wo Mitsu ketayo
その涙 青空に溶かしてあげる
その なみだ あおぞら に とか してあげる
sono Namida Aozora ni Toka shiteageru
君がキレイになったのは たぶん僕のせいじゃないけれど
くん が きれい になったのは たぶん ぼく のせいじゃないけれど
Kun ga kirei ninattanoha tabun Boku noseijanaikeredo
二人寄り添えたのは 夏のせいさ
ふたり より そえ たのは なつ のせいさ
Futari Yori Soe tanoha Natsu noseisa
Yo コバルトブルー キラキラ目の前 パッとオーシャンビュー
Yo こばるとぶるー きらきら めのまえ ぱっ と おーしゃんびゅー
Yo kobarutoburu^ kirakira Menomae patsu to o^shanbyu^
テトラポットに腰をおろして この後は?って相談中
てとらぽっと に こし をおろして この のち は ? って そうだん なか
tetorapotto ni Koshi wooroshite kono Nochi ha ? tte Soudan Naka
何する? シュノーケル? バーベキュー? どうする?
なに する ? しゅのーける ? ばーべきゅー ? どうする ?
Nani suru ? shuno^keru ? ba^bekyu^ ? dousuru ?
あぁ波と戯れる君のせいか 夏のせいかクラクラする
あぁ なみ と たわむれ る くん のせいか なつ のせいか くらくら する
aa Nami to Tawamure ru Kun noseika Natsu noseika kurakura suru
全て受け入れる夏の海
すべて うけいれ る なつ の うみ
Subete Ukeire ru Natsu no Umi
この瞬間が思い出になるように
この しゅんかん が おもいで になるように
kono Shunkan ga Omoide ninaruyouni
焼けた肌 光る汗 白い砂浜 夕暮れまで
やけ た はだ ひかる あせ しろい すなはま ゆうぐれ まで
Yake ta Hada Hikaru Ase Shiroi Sunahama Yuugure made
まだ行かない高気圧 胸の鼓動がまた急ぎ出すんだ
まだ いか ない こうきあつ むね の こどう がまた いそぎ だす んだ
mada Ika nai Koukiatsu Mune no Kodou gamata Isogi Dasu nda
南風に乗せられて 浜辺に立つ君を見つけたよ
はえ に のせ られて はまべ に たつ くん を みつ けたよ
Hae ni Nose rarete Hamabe ni Tatsu Kun wo Mitsu ketayo
その涙 青空に溶かしてあげる
その なみだ あおぞら に とか してあげる
sono Namida Aozora ni Toka shiteageru
君がキレイになったのは たぶん僕のせいじゃないけれど
くん が きれい になったのは たぶん ぼく のせいじゃないけれど
Kun ga kirei ninattanoha tabun Boku noseijanaikeredo
二人寄り添えたのは 夏のせいさ
ふたり より そえ たのは なつ のせいさ
Futari Yori Soe tanoha Natsu noseisa
さよならの言葉も波にさらわれ
さよならの ことば も なみ にさらわれ
sayonarano Kotoba mo Nami nisaraware
いとおしい思い出になるのさ
いとおしい おもいで になるのさ
itooshii Omoide ninarunosa
それは真夏のマジック
それは まなつ の まじっく
soreha Manatsu no majikku
陽炎が揺らいでる間に Run away
かげろう が ゆら いでる まに Run away
Kagerou ga Yura ideru Mani Run away
こんなに君を見つめても
こんなに くん を みつ めても
konnani Kun wo Mitsu metemo
君は僕を直接見れないの
くん は ぼく を ちょくせつ みれ ないの
Kun ha Boku wo Chokusetsu Mire naino
それはいいけど せめて日傘はしないで
それはいいけど せめて ひがさ はしないで
sorehaiikedo semete Higasa hashinaide
みんな恋する季節に
みんな こいする きせつ に
minna Koisuru Kisetsu ni
君が誰より輝くように
くん が だれ より かがやく ように
Kun ga Dare yori Kagayaku youni
目一杯の光で照らしたいから
めいっぱい の ひかり で てら したいから
Meippai no Hikari de Tera shitaikara
南風に乗せられて 浜辺に立つ君を見つけたよ
はえ に のせ られて はまべ に たつ くん を みつ けたよ
Hae ni Nose rarete Hamabe ni Tatsu Kun wo Mitsu ketayo
その涙 青空に溶かしてあげる
その なみだ あおぞら に とか してあげる
sono Namida Aozora ni Toka shiteageru
君がキレイになったのは たぶん僕のせいじゃないけれど
くん が きれい になったのは たぶん ぼく のせいじゃないけれど
Kun ga kirei ninattanoha tabun Boku noseijanaikeredo
二人寄り添えたのは 夏のせいさ 夏のせいさ
ふたり より そえ たのは なつ のせいさ なつ のせいさ
Futari Yori Soe tanoha Natsu noseisa Natsu noseisa
ラララ・・・・
ららら ・・・・
rarara ・・・・
風に踊っている 真っ白なワンピース
かぜ に おどって いる まっしろ な わんぴーす
Kaze ni Odotte iru Masshiro na wanpi^su
砂浜で 海原で うたかたのシーズン
すなはま で うなばら で うたかたの しーずん
Sunahama de Unabara de utakatano shi^zun