魂の話を聞かせてよ 瞳を逸らさず見つめてよ
たましい の はなし を きか せてよ ひとみ を そら さず みつ めてよ
Tamashii no Hanashi wo Kika seteyo Hitomi wo Sora sazu Mitsu meteyo
貴方は私が何処にもいないと思ってる
あなた は わたし が どこ にもいないと おもって る
Anata ha Watashi ga Doko nimoinaito Omotte ru
見えない場所まで走るなら 要らない飾りは振り捨てて
みえ ない ばしょ まで はしる なら いら ない かざり は ふり すて て
Mie nai Basho made Hashiru nara Ira nai Kazari ha Furi Sute te
心を剥き出しにしても荷物は重すぎるの
こころ を むき だし にしても にもつ は おもす ぎるの
Kokoro wo Muki Dashi nishitemo Nimotsu ha Omosu giruno
吹けば飛ぶ様な夢だけが 二人を結んでる
ふけ ば とぶ ような ゆめ だけが ふたり を むすん でる
Fuke ba Tobu Youna Yume dakega Futari wo Musun deru
全てを見せる星の導きに背いて
すべて を みせ る ほし の みちびき に せ いて
Subete wo Mise ru Hoshi no Michibiki ni Se ite
まっすぐに駆け上がる 空にある扉へ
まっすぐに かけ あが る そら にある とびら へ
massuguni Kake Aga ru Sora niaru Tobira he
どこまでも私は行くの
どこまでも わたし は いく の
dokomademo Watashi ha Iku no
花びらの黄色い寂しさを 二つの心で舐め合えば
はなびら の きいろい さびし さを ふたつ の こころ で なめ あえ ば
Hanabira no Kiiroi Sabishi sawo Futatsu no Kokoro de Name Ae ba
貴方は孤独が此処から消えると思ってる
あなた は こどく が ここ から きえ ると おもって る
Anata ha Kodoku ga Koko kara Kie ruto Omotte ru
今だけ欲しい慰めより 乾いた流行の笑いより
いま だけ ほしい なぐさめ より かわい た りゅうこう の わらい より
Ima dake Hoshii Nagusame yori Kawai ta Ryuukou no Warai yori
私は貴方の真ん中が見たいと思ってるの
わたし は あなた の まんなか が みた いと おもって るの
Watashi ha Anata no Mannaka ga Mita ito Omotte runo
全てを見せる星の導く優しい明日
すべて を みせ る ほし の みちびく やさしい あした
Subete wo Mise ru Hoshi no Michibiku Yasashii Ashita
本当の貴方と本当の私が 出会える場所まできっと行けるはず
ほんとう の あなた と ほんとう の わたし が であえ る ばしょ まできっと いけ るはず
Hontou no Anata to Hontou no Watashi ga Deae ru Basho madekitto Ike ruhazu
それより明るい未来へと行くから
それより あかる い みらい へと いく から
soreyori Akaru i Mirai heto Iku kara
運命に背いて 涙を散らして それでも会いたい
うんめい に せ いて なみだ を ちら して それでも あい たい
Unmei ni Se ite Namida wo Chira shite soredemo Ai tai
We will reach to nowhere land Take me to the nowhere land
We will reach to nowhere land Take me to the nowhere land
We will reach to nowhere land Take me to the nowhere land
魂の話を聞かせてよ 瞳を逸らさず見つめてよ
たましい の はなし を きか せてよ ひとみ を そら さず みつ めてよ
Tamashii no Hanashi wo Kika seteyo Hitomi wo Sora sazu Mitsu meteyo
花びらの黄色い寂しさを 振り向かず二人は何処まで行こうと思ってるの
はなびら の きいろい さびし さを ふりむか ず ふたり は どこ まで いこ うと おもって るの
Hanabira no Kiiroi Sabishi sawo Furimuka zu Futari ha Doko made Iko uto Omotte runo
全てを見せる星の導きに背いて
すべて を みせ る ほし の みちびき に せ いて
Subete wo Mise ru Hoshi no Michibiki ni Se ite
まっすぐに駆け上がる 空にある扉へ
まっすぐに かけ あが る そら にある とびら へ
massuguni Kake Aga ru Sora niaru Tobira he
優しげに微笑む運命に背いて
やさし げに ほほえむ うんめい に せ いて
Yasashi geni Hohoemu Unmei ni Se ite
貴方にもし私を捜す勇気があれば
あなた にもし わたし を さがす ゆうき があれば
Anata nimoshi Watashi wo Sagasu Yuuki gaareba
どこにでも私はいるの
どこにでも わたし はいるの
dokonidemo Watashi hairuno