ずっとこの想い 言葉にしてない
ずっとこの おもい ことば にしてない
zuttokono Omoi Kotoba nishitenai
慣れすぎた関係 忘れていたよ
なれ すぎた かんけい わすれ ていたよ
Nare sugita Kankei Wasure teitayo
君と過ごして二度目の春だね
くん と すご して にどめ の はる だね
Kun to Sugo shite Nidome no Haru dane
桜の木を見てふと君が言う
さくら の き を みて ふと くん が いう
Sakura no Ki wo Mite futo Kun ga Iu
「二人で居るこの時間止まればいいのにな」
「 ふたり で いる この じかん とま ればいいのにな 」
「 Futari de Iru kono Jikan Toma rebaiinonina 」
冗談っぽく笑う君の全て恋しくて
じょうだん っぽく わらう くん の すべて こいし くて
Joudan ppoku Warau Kun no Subete Koishi kute
ヒラヒラ舞い散る花びら 君の手をぎゅっと握る
ひらひら まい ちる はなびら くん の て をぎゅっと にぎる
hirahira Mai Chiru Hanabira Kun no Te wogyutto Nigiru
見えないこの想い 音に乗せたら唄えるよ
みえ ないこの おもい おと に のせ たら うたえ るよ
Mie naikono Omoi Oto ni Nose tara Utae ruyo
時に怒り 共に泣いて 最後の君の笑顔が
ときに いかり ともに ない て さいご の くん の えがお が
Tokini Ikari Tomoni Nai te Saigo no Kun no Egao ga
僕の何よりの宝ものだよ
ぼく の なに よりの たから ものだよ
Boku no Nani yorino Takara monodayo
いつもわがままな君の口癖に
いつもわがままな くん の くちぐせ に
itsumowagamamana Kun no Kuchiguse ni
呆れたふりして理解してるよ
あきれ たふりして りかい してるよ
Akire tafurishite Rikai shiteruyo
例えば散らない花
たとえば ちら ない はな
Tatoeba Chira nai Hana
この世にあるならば
この よに あるならば
kono Yoni arunaraba
その綺麗さは薄れていくよ
その きれい さは うすれ ていくよ
sono Kirei saha Usure teikuyo
儚いから輝く
はかない から かがやく
Hakanai kara Kagayaku
ヒラヒラ舞い散る花びら 人もこの花も同じ
ひらひら まい ちる はなびら にん もこの はな も おなじ
hirahira Mai Chiru Hanabira Nin mokono Hana mo Onaji
限られた時間 当たり前などないんだよ
かぎら れた じかん あたりまえ などないんだよ
Kagira reta Jikan Atarimae nadonaindayo
この広い世界で僕ら巡り合えたこの奇跡を
この ひろい せかい で ぼくら めぐり あえ たこの きせき を
kono Hiroi Sekai de Bokura Meguri Ae takono Kiseki wo
ずっと君の傍で感じてたい
ずっと くん の ぼう で かんじ てたい
zutto Kun no Bou de Kanji tetai
ヒラヒラ舞い散る花びら いずれ僕も枯れていく
ひらひら まい ちる はなびら いずれ ぼく も かれ ていく
hirahira Mai Chiru Hanabira izure Boku mo Kare teiku
もしも君の事全て忘れてしまっても
もしも くん の こと すべて わすれ てしまっても
moshimo Kun no Koto Subete Wasure teshimattemo
君のやわらかい瞳を見る度僕は恋する
くん のやわらかい ひとみ を みる ど ぼくは こいする
Kun noyawarakai Hitomi wo Miru Do Bokuha Koisuru
何度もこの愛は咲き誇るから
なんど もこの あい は さき ほこる から
Nando mokono Ai ha Saki Hokoru kara
ずっと言えてない言葉が一つある
ずっと いえ てない ことば が ひとつ ある
zutto Ie tenai Kotoba ga Hitotsu aru
今こそ伝えるよ 君が好きだよ
いま こそ つたえ るよ くん が すき だよ
Ima koso Tsutae ruyo Kun ga Suki dayo