空が白む街の静けさ 未練の傷み心蝕む
そら が しらむ まち の しずけさ みれん の いたみ こころ むしばむ
Sora ga Shiramu Machi no Shizukesa Miren no Itami Kokoro Mushibamu
そびえる摩天楼の下で鳥があざ笑う
そびえる まてんろう の した で とり があざ わらう
sobieru Matenrou no Shita de Tori gaaza Warau
ショーウィンドウ潜む影
しょーうぃんどう ひそむ かげ
sho^uindou Hisomu Kage
「アナタハドコノダレナンデスカ?」
「 あなたはどこのだれなんですか ?」
「 anatahadokonodarenandesuka ?」
飼いならされた社会に溶ける
かい ならされた しゃかい に とけ る
Kai narasareta Shakai ni Toke ru
変わりゆく時の渦には 逆らえないと知る
かわり ゆく ときの うず には さから えないと しる
Kawari yuku Tokino Uzu niha Sakara enaito Shiru
大切なもの失くして 他人に成りすます
たいせつ なもの なく して たにん に なり すます
Taisetsu namono Naku shite Tanin ni Nari sumasu
心に巣食う悪魔が そっと囁いて生きる意味を奪ってく
こころ に す くう あくま が そっと しょう いて いき る いみ を うばって く
Kokoro ni Su Kuu Akuma ga sotto Shou ite Iki ru Imi wo Ubatte ku
哀しき万物霊長 何処へ向かって生きてくの?
かなし き ばんぶつ れい ちょう どこ へ むか って いき てくの ?
Kanashi ki Banbutsu Rei Chou Doko he Muka tte Iki tekuno ?
自分を求める場所探して
じぶん を もとめ る ばしょ さがし て
Jibun wo Motome ru Basho Sagashi te
か細い糸を張り巡らした
か こまい いと を はり めぐら した
ka Komai Ito wo Hari Megura shita
行き交う人の群れの中で 寂しさ紛らわす
いき まじう にん の むれ の なか で さびし さ まぎら わす
Iki Majiu Nin no Mure no Naka de Sabishi sa Magira wasu
表面の歪んだ仮面
ひょうめん の ひずん だ かめん
Hyoumen no Hizun da Kamen
「アナタハソレデマンゾクデスカ?」
「 あなたはそれでまんぞくですか ?」
「 anatahasoredemanzokudesuka ?」
思考は枯れてしまい
しこう は かれ てしまい
Shikou ha Kare teshimai
日々は色を失って過ぎゆく 狂った歯車
ひび は しょく を うって すぎ ゆく くるった はぐるま
Hibi ha Shoku wo Utte Sugi yuku Kurutta Haguruma
街を映す窓から 黒い影が笑う
まち を うつす まど から くろい かげ が わらう
Machi wo Utsusu Mado kara Kuroi Kage ga Warau
答えの見えない人生
こたえ の みえ ない じんせい
Kotae no Mie nai Jinsei
選びながら捨てて歩んできた道は
えらび ながら すて て あゆん できた みち は
Erabi nagara Sute te Ayun dekita Michi ha
代わりがいくらでもいるただの代用品でしかない
かわり がいくらでもいるただの だいようひん でしかない
Kawari gaikurademoirutadano Daiyouhin deshikanai
皮肉な程に声失くし 言いたい事も言えず
ひにく な ほど に こえ なく し いい たい こと も いえ ず
Hiniku na Hodo ni Koe Naku shi Ii tai Koto mo Ie zu
もう自分が死んでゆく幻想に囚われる
もう じぶん が しん でゆく げんそう に とらわ れる
mou Jibun ga Shin deyuku Gensou ni Torawa reru
心に巣食う悪魔がそっと囁いて 生きる意味を奪ってく
こころ に す くう あくま がそっと しょう いて いき る いみ を うばって く
Kokoro ni Su Kuu Akuma gasotto Shou ite Iki ru Imi wo Ubatte ku
哀しき万物霊長 それでも僕らは生きる
かなし き ばんぶつ れい ちょう それでも ぼくら は いき る
Kanashi ki Banbutsu Rei Chou soredemo Bokura ha Iki ru
自分を殺して
じぶん を ころし て
Jibun wo Koroshi te