キミの瞳がまっすぐすぎるから
きみ の ひとみ がまっすぐすぎるから
kimi no Hitomi gamassugusugirukara
ボクはつい嘘をついてしまう
ぼく はつい うそ をついてしまう
boku hatsui Uso wotsuiteshimau
夏の匂い混じる風の日
なつ の におい まじ る かぜ の にち
Natsu no Nioi Maji ru Kaze no Nichi
ボクはふり出しにまた戻った
ぼく はふり だし にまた もどった
boku hafuri Dashi nimata Modotta
答えなんて探そうとしないことさ
こたえ なんて さがそ うとしないことさ
Kotae nante Sagaso utoshinaikotosa
ボクはどこにいてもボクだ
ぼく はどこにいても ぼく だ
boku hadokoniitemo boku da
今もこの心削って生きているのさ
いま もこの こころ けずって いき ているのさ
Ima mokono Kokoro Kezutte Iki teirunosa
あぁまやかしの世界 死ぬまで騙してくれよ
あぁまやかしの せかい しぬ まで だまし てくれよ
aamayakashino Sekai Shinu made Damashi tekureyo
永遠なんてなくてよかった
えいえん なんてなくてよかった
Eien nantenakuteyokatta
本当に大切と思えるものは
ほんとう に たいせつ と おもえ るものは
Hontou ni Taisetsu to Omoe rumonoha
そんなに多くはないから
そんなに おおく はないから
sonnani Ooku hanaikara
ぎゅっとつかんだら絶対に離さないで
ぎゅっとつかんだら ぜったい に はなさ ないで
gyuttotsukandara Zettai ni Hanasa naide
ボクはどこにいてもボクだ
ぼく はどこにいても ぼく だ
boku hadokoniitemo boku da
今もこの体引きずって生きているのさ
いま もこの からだ びき ずって いき ているのさ
Ima mokono Karada Biki zutte Iki teirunosa
あぁまやかしの世界 死ぬまで騙してくれよ
あぁまやかしの せかい しぬ まで だまし てくれよ
aamayakashino Sekai Shinu made Damashi tekureyo
永遠はないそれが答えさ
えいえん はないそれが こたえ さ
Eien hanaisorega Kotae sa
すり抜けてく この手から こぼれる
すり ぬけ てく この て から こぼれる
suri Nuke teku kono Te kara koboreru
ぎゅっとつかんだら絶対に離さないで
ぎゅっとつかんだら ぜったい に はなさ ないで
gyuttotsukandara Zettai ni Hanasa naide
ボクはどこにいてもボクだ
ぼく はどこにいても ぼく だ
boku hadokoniitemo boku da
今もこの体引きずって生きているのさ
いま もこの からだ びき ずって いき ているのさ
Ima mokono Karada Biki zutte Iki teirunosa
あぁまやかしの世界 死ぬまで騙してくれよ
あぁまやかしの せかい しぬ まで だまし てくれよ
aamayakashino Sekai Shinu made Damashi tekureyo
永遠なんてなくてよかった
えいえん なんてなくてよかった
Eien nantenakuteyokatta
永遠なんてなくてよかった
えいえん なんてなくてよかった
Eien nantenakuteyokatta
永遠はないそれが答えさ
えいえん はないそれが こたえ さ
Eien hanaisorega Kotae sa