いろんな人達があたしに笑いかけてくる
いろんな ひとたち があたしに わらい かけてくる
ironna Hitotachi gaatashini Warai kaketekuru
あたしはいちいち笑い返す
あたしはいちいち わらい かえす
atashihaichiichi Warai Kaesu
最近そんなのが増えてきた
さいきん そんなのが ふえ てきた
Saikin sonnanoga Fue tekita
部屋に迷い込んだ揚羽蝶
へや に まよいこん だ よう はね ちょう
Heya ni Mayoikon da You Hane Chou
外に出ることがわからなくて
そと に でる ことがわからなくて
Soto ni Deru kotogawakaranakute
蜜が吸いたくてたまんない
みつ が すい たくてたまんない
Mitsu ga Sui takutetamannai
あたしはそれを見ていた
あたしはそれを みて いた
atashihasorewo Mite ita
じとじとする空気の中で
じとじとする くうき の なか で
jitojitosuru Kuuki no Naka de
スカートの裾がほつれた
すかーと の すそ がほつれた
suka^to no Suso gahotsureta
「あぁ もうだめだ」とぼやいた
「 あぁ もうだめだ 」 とぼやいた
「 aa moudameda 」 toboyaita
その向こーにある明日は
その むこ ー にある あした は
sono Muko ^ niaru Ashita ha
あたしを待ってはくれないのに
あたしを まって はくれないのに
atashiwo Matte hakurenainoni
部屋に迷い込んだ揚羽蝶
へや に まよいこん だ よう はね ちょう
Heya ni Mayoikon da You Hane Chou
窓から逃がそうとしたら
まど から にが そうとしたら
Mado kara Niga soutoshitara
羽がちぎれて飛べなくなった
はね がちぎれて とべ なくなった
Hane gachigirete Tobe nakunatta
あたしはそれを見ていた
あたしはそれを みて いた
atashihasorewo Mite ita
いらいらする景色の中で
いらいらする けしき の なか で
irairasuru Keshiki no Naka de
じとじとする空気の中で
じとじとする くうき の なか で
jitojitosuru Kuuki no Naka de
スカートの裾がほつれた
すかーと の すそ がほつれた
suka^to no Suso gahotsureta
「あぁ もうだめだ」とぼやいた
「 あぁ もうだめだ 」 とぼやいた
「 aa moudameda 」 toboyaita
笑い方も板について
わらいかた も いた について
Waraikata mo Ita nitsuite
気付かないうちに…
きづか ないうちに …
Kizuka naiuchini …
蝶々はただ落ちてゆく
ちょうちょう はただ おち てゆく
Chouchou hatada Ochi teyuku
雑踏と騒音の中へ
ざっとう と そうおん の なか へ
Zattou to Souon no Naka he
キレイな赤と黒の模様は
きれい な あか と くろ の もよう は
kirei na Aka to Kuro no Moyou ha
コンクリートに溶けた
こんくりーと に とけ た
konkuri^to ni Toke ta