君と見ていた景色は、青春映画のようだった
くん と みて いた けしき は 、 せいしゅんえいが のようだった
Kun to Mite ita Keshiki ha 、 Seishun\'eiga noyoudatta
くだらないしがらみやルールを、蹴飛ばして笑った‥
くだらないしがらみや るーる を 、 けりとば して わらった ‥
kudaranaishigaramiya ru^ru wo 、 Keritoba shite Waratta ‥
穏やかに見える日々も建て前だよ。
おだや かに みえ る ひび も たて まえ だよ 。
Odaya kani Mie ru Hibi mo Tate Mae dayo 。
本音はいつもあの頃と同じ。
ほんね はいつもあの ごろ と おなじ 。
Honne haitsumoano Goro to Onaji 。
思い通りいかない事もたくさんある
おもい とおり いかない こと もたくさんある
Omoi Toori ikanai Koto motakusan'aru
けど譲れないさ心だけは
けど ゆずれ ないさ こころ だけは
kedo Yuzure naisa Kokoro dakeha
拘りは捨てがたい互いに守るものを持って
かかわり は すて がたい たがいに まもる ものを もって
Kakawari ha Sute gatai Tagaini Mamoru monowo Motte
繋がりは変わらない‥そう信じたい
つなが りは かわ らない ‥ そう しんじ たい
Tsunaga riha Kawa ranai ‥ sou Shinji tai
心のままに生きるのは、むずかしい時もある
こころ のままに いき るのは 、 むずかしい とき もある
Kokoro nomamani Iki runoha 、 muzukashii Toki moaru
心のままに生きるのは、恥ずかしい時もある
こころ のままに いき るのは 、 はずかし い とき もある
Kokoro nomamani Iki runoha 、 Hazukashi i Toki moaru
だから時々僕は思い出す 君といた風景を
だから ときどき ぼくは おもいだす くん といた ふうけい を
dakara Tokidoki Bokuha Omoidasu Kun toita Fuukei wo
飽きもせず僕は今も歌ってる。
あき もせず ぼくは いま も うたって る 。
Aki mosezu Bokuha Ima mo Utatte ru 。
夢見た分を五線譜に灯し
ゆめみ た ふん を ごせんふ に ともし
Yumemi ta Fun wo Gosenfu ni Tomoshi
都合良くおとな、こども履き替えても
つごう よく おとな 、 こども はき かえ ても
Tsugou Yoku otona 、 kodomo Haki Kae temo
騙せないや心だけは
だませ ないや こころ だけは
Damase naiya Kokoro dakeha
言葉にはしたくない想いをそれぞれに持って
ことば にはしたくない おもい をそれぞれに もって
Kotoba nihashitakunai Omoi wosorezoreni Motte
繋がりは変わらない‥そう信じたい
つなが りは かわ らない ‥ そう しんじ たい
Tsunaga riha Kawa ranai ‥ sou Shinji tai
心のままに生きるのは、むずかしい時もある
こころ のままに いき るのは 、 むずかしい とき もある
Kokoro nomamani Iki runoha 、 muzukashii Toki moaru
心のままに生きるのは、恥ずかしい時もある
こころ のままに いき るのは 、 はずかし い とき もある
Kokoro nomamani Iki runoha 、 Hazukashi i Toki moaru
だけど‥
だけど ‥
dakedo ‥
自分のことは置いといて、歩いてく君がいる
じぶん のことは おい といて 、 あるい てく くん がいる
Jibun nokotoha Oi toite 、 Arui teku Kun gairu
傷つくことも厭わずに、生きてゆく君がいる
きずつ くことも いとわ ずに 、 いき てゆく くん がいる
Kizutsu kukotomo Itowa zuni 、 Iki teyuku Kun gairu
誰も知らないままが、ちょうどいい
だれも しら ないままが 、 ちょうどいい
Daremo Shira naimamaga 、 choudoii
君は友達
くん は ともだち
Kun ha Tomodachi