誰も知らない坂道 見つめていた
だれも しら ない さかみち みつ めていた
Daremo Shira nai Sakamichi Mitsu meteita
仮の姿も名前も捨ててしまって
かりの すがた も なまえ も すて てしまって
Karino Sugata mo Namae mo Sute teshimatte
ぼくら小銭をしっかりと握りしめて
ぼくら こぜに をしっかりと にぎり しめて
bokura Kozeni woshikkarito Nigiri shimete
明日の言葉をTシャツに託していたね
あした の ことば を T しゃつ に たくし ていたね
Ashita no Kotoba wo T shatsu ni Takushi teitane
優等生に答え訊いてもわからない それこそがそう ぼくらのソウル
ゆうとうせい に こたえ きい てもわからない それこそがそう ぼくらの そうる
Yuutousei ni Kotae Kii temowakaranai sorekosogasou bokurano souru
毎日をうだうだ過ごしてるように見えるって?
まいにち をうだうだ すご してるように みえ るって ?
Mainichi woudauda Sugo shiteruyouni Mie rutte ?
んーまあそういう日もね あるっちゃあるね だけどほら
んーまあそういう にち もね あるっちゃあるね だけどほら
nmaasouiu Nichi mone arutchaarune dakedohora
言葉にすれば つまらなくなるようなことが
ことば にすれば つまらなくなるようなことが
Kotoba nisureba tsumaranakunaruyounakotoga
ときに輝き ぼくらの日々を彩る
ときに かがやき ぼくらの ひび を いろどる
tokini Kagayaki bokurano Hibi wo Irodoru
歩き疲れて くだらない笑いに飽きて
あるき つかれ て くだらない わらい に あき て
Aruki Tsukare te kudaranai Warai ni Aki te
歌いだしたら それこそがぼくらのソウル
うたい だしたら それこそがぼくらの そうる
Utai dashitara sorekosogabokurano souru
信じるものって いくつも必要かなあ
しんじ るものって いくつも ひつよう かなあ
Shinji rumonotte ikutsumo Hitsuyou kanaa
願いはいつも自分で叶えていたっけ
ねがい はいつも じぶん で かなえ ていたっけ
Negai haitsumo Jibun de Kanae teitakke
転がる石を宝石に見立てたとき
ころが る いし を ほうせき に みたて たとき
Koroga ru Ishi wo Houseki ni Mitate tatoki
ヒバリは空に螺旋を描いていたよ
ひばり は そら に らせん を えがい ていたよ
hibari ha Sora ni Rasen wo Egai teitayo
一生懸命にページ繰ってもわからない その答えに近づくほど
いっしょうけんめい に ぺーじ そう ってもわからない その こたえ に ちかづ くほど
Isshoukenmei ni pe^ji Sou ttemowakaranai sono Kotae ni Chikazu kuhodo
うざったいと思ってた 誰かの気持ちがわかって
うざったいと おもって た だれか の きもち がわかって
uzattaito Omotte ta Dareka no Kimochi gawakatte
んーまあそういう日もね あるっちゃあるね だけどほら
んーまあそういう にち もね あるっちゃあるね だけどほら
nmaasouiu Nichi mone arutchaarune dakedohora
言葉にすれば つまらなくなるようなことが
ことば にすれば つまらなくなるようなことが
Kotoba nisureba tsumaranakunaruyounakotoga
ときに輝き ぼくらの日々を彩る
ときに かがやき ぼくらの ひび を いろどる
tokini Kagayaki bokurano Hibi wo Irodoru
歩き疲れて くだらない笑いに飽きて
あるき つかれ て くだらない わらい に あき て
Aruki Tsukare te kudaranai Warai ni Aki te
歌いだしたら それこそがぼくらのソウル
うたい だしたら それこそがぼくらの そうる
Utai dashitara sorekosogabokurano souru