かたちのないものばっかり
かたちのないものばっかり
katachinonaimonobakkari
嵐のあとに残ってくそのほとんどを
あらし のあとに のこって くそのほとんどを
Arashi noatoni Nokotte kusonohotondowo
飲み干して歳をとっていくんだ
のみほし て とし をとっていくんだ
Nomihoshi te Toshi wototteikunda
手のひらにすっっぽり
ての ひらにすっっぽり
Teno hiranisutsuppori
おさまるだけの願い事はほらそこに
おさまるだけの ねがいごと はほらそこに
osamarudakeno Negaigoto hahorasokoni
転がってるんだよ
ころが ってるんだよ
Koroga tterundayo
埃の中で笑った日
ほこり の なか で わらった にち
Hokori no Naka de Waratta Nichi
どこまでも続くまばたき
どこまでも つづく まばたき
dokomademo Tsuzuku mabataki
涙のかけらをその中に放り込んで
なみだ のかけらをその なかに ほうりこん で
Namida nokakerawosono Nakani Hourikon de
いく通りもアイデアをもって
いく とおり も あいであ をもって
iku Toori mo aidea womotte
ふとした時の思いを声にして
ふとした ときの おもい を こえ にして
futoshita Tokino Omoi wo Koe nishite
いつの日も帰れなくなった
いつの にち も かえれ なくなった
itsuno Nichi mo Kaere nakunatta
曇った曜日のアメは甘くないけれど
くもった ようび の あめ は あまく ないけれど
Kumotta Youbi no ame ha Amaku naikeredo
話の最後でがっかり
はなし の さいご でがっかり
Hanashi no Saigo degakkari
つながりだけを望んでる そのロボットを
つながりだけを のぞん でる その ろぼっと を
tsunagaridakewo Nozon deru sono robotto wo
こじ開けたいような気分さ
こじ ひらけ たいような きぶん さ
koji Hirake taiyouna Kibun sa
ためいきのウラで鳴る基本のリズム
ためいきの うら で なる きほん の りずむ
tameikino ura de Naru Kihon no rizumu
大事なのはこれだけなんだよ
だいじ なのはこれだけなんだよ
Daiji nanohakoredakenandayo
埃の中で笑った日
ほこり の なか で わらった にち
Hokori no Naka de Waratta Nichi
涙のかけらをその中に放り込んで
なみだ のかけらをその なかに ほうりこん で
Namida nokakerawosono Nakani Hourikon de
雨も風も歌になっていった 生まれた希望
あめ も かぜ も うた になっていった うまれ た きぼう
Ame mo Kaze mo Uta ninatteitta Umare ta Kibou
いつの日か会えなくなって
いつの にち か あえ なくなって
itsuno Nichi ka Ae nakunatte
ふとした時の思いを声にして
ふとした ときの おもい を こえ にして
futoshita Tokino Omoi wo Koe nishite
いつの日も帰れなくなった
いつの にち も かえれ なくなった
itsuno Nichi mo Kaere nakunatta
曇った曜日のアメを捨て
くもった ようび の あめ を すて
Kumotta Youbi no ame wo Sute