Lyric

晴れて僕らは汽車に乗り

手に入れたのはストーリー

リュックにつけたお守りが

君のリズムで揺れる

さよならの口笛は

いま更に響き出す

淋しいのは 淋しいのは 夜のせいだ

真夜中過ぎに夢を見た

なぜだかノドが乾いた

センチな夜は駆け足で

涙を拭いて行こうぜ

汽車に乗り旅へ出る

名も知らぬ街へ行く

それぞれの夏が過ぎ

また一つ君を知る

淋しいのは 淋しいのは

淋しいのは…君のせいだ

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