雨の日 君と車に2人きり 楽しい日になるはずだったのに
あめ の にち くん と くるま に 2 にん きり たのし い にち になるはずだったのに
Ame no Nichi Kun to Kuruma ni 2 Nin kiri Tanoshi i Nichi ninaruhazudattanoni
君は急に 黙り うつむき 涙を流し 始めた話
くん は きゅうに だまり うつむき なみだ を ながし はじめ た はなし
Kun ha Kyuuni Damari utsumuki Namida wo Nagashi Hajime ta Hanashi
2人いままで楽しかったね
2 にん いままで たのし かったね
2 Nin imamade Tanoshi kattane
つないだ手はとても温かかったね
つないだ て はとても おん かかったね
tsunaida Te hatotemo On kakattane
「サヨナラ」と言った横顔 写る窓側曇って見えないフリする
「 さよなら 」 と いっった よこがお うつる まどがわ くもって みえ ない ふり する
「 sayonara 」 to Itsutta Yokogao Utsuru Madogawa Kumotte Mie nai furi suru
それからの日々は 誰も信じれない日々で満ちて
それからの ひび は だれも しんじ れない ひび で みち て
sorekarano Hibi ha Daremo Shinji renai Hibi de Michi te
あの日時間が止まって 未だ過去引きずって生きる毎日で
あの にちじ かん が とま って いまだ かこ びき ずって いき る まいにち で
ano Nichiji Kan ga Toma tte Imada Kako Biki zutte Iki ru Mainichi de
友の声も聞こえなくて
とも の こえ も きこ えなくて
Tomo no Koe mo Kiko enakute
ほんと最低な俺 生きる価値ねーだなんて
ほんと さいてい な おれ いき る かち ねーだなんて
honto Saitei na Ore Iki ru Kachi nedanante
まわりにあたり散らして 誰かに甘えて癒されるの期待して
まわりにあたり ちら して だれか に あまえ て いやさ れるの きたいし て
mawariniatari Chira shite Dareka ni Amae te Iyasa reruno Kitaishi te
今もまだ 君の声 聞こえそうで 泣き出した
いま もまだ くん の こえ きこ えそうで なきだし た
Ima momada Kun no Koe Kiko esoude Nakidashi ta
目を閉じれば 浮かぶ笑顔 今は何処で何してるの?
め を とじ れば うか ぶ えがお いま は どこ で なに してるの ?
Me wo Toji reba Uka bu Egao Ima ha Doko de Nani shiteruno ?
あれから時が過ぎたのに何故?
あれから とき が すぎ たのに なぜ ?
arekara Toki ga Sugi tanoni Naze ?
未だ変わらずに ずっと 待ち続けるの?
いまだ かわ らずに ずっと まち つづけ るの ?
Imada Kawa razuni zutto Machi Tsuzuke runo ?
携帯電話のメモリーを消した君への想いと共に
けいたいでんわ の めもりー を けし た くん への おもい と ともに
Keitaidenwa no memori^ wo Keshi ta Kun heno Omoi to Tomoni
これで気持ちの整理つけたつもり 出来るはずなんてないのに
これで きもち の せいり つけたつもり できる はずなんてないのに
korede Kimochi no Seiri tsuketatsumori Dekiru hazunantenainoni
楽しかった君との思い出が胸を締め付ける
たのし かった くん との おもいで が むね を しめ つける
Tanoshi katta Kun tono Omoide ga Mune wo Shime Tsukeru
共に笑う写真が僕を見つめる
ともに わらう しゃしん が ぼく を みつ める
Tomoni Warau Shashin ga Boku wo Mitsu meru
「ごめんね」未だ前を見れず
「 ごめんね 」 いまだ まえ を みれ ず
「 gomenne 」 Imada Mae wo Mire zu
わかってるよ これじゃだめだって
わかってるよ これじゃだめだって
wakatteruyo korejadamedatte
わかってても 今は無理だって
わかってても いま は むり だって
wakattetemo Ima ha Muri datte
まだ自分に言い訳して 楽な方に流されているだけで
まだ じぶん に いいわけ して らく な ほう に ながさ れているだけで
mada Jibun ni Iiwake shite Raku na Hou ni Nagasa reteirudakede
こんな俺だから 君離れた
こんな おれ だから くん はなれ た
konna Ore dakara Kun Hanare ta
どんな俺ならば 君離れないの?
どんな おれ ならば くん はなれ ないの ?
donna Ore naraba Kun Hanare naino ?
まだ出会いを 信じれないよとバカな事を言ってたよ
まだ であい を しんじ れないよと ばか な こと を いっって たよ
mada Deai wo Shinji renaiyoto baka na Koto wo Itsutte tayo
今は少し あの日々が懐かしくて 泣いてたよ
いま は すこし あの ひび が なつかし くて ない てたよ
Ima ha Sukoshi ano Hibi ga Natsukashi kute Nai tetayo
だけど君が残した答えが見えてきた気がするよ
だけど くん が のこした こたえ が みえ てきた きが するよ
dakedo Kun ga Nokoshita Kotae ga Mie tekita Kiga suruyo
あれから時が過ぎて少しだけ
あれから とき が すぎ て すこし だけ
arekara Toki ga Sugi te Sukoshi dake
見えた答えはきっと 君に届かない
みえ た こたえ はきっと くん に とどか ない
Mie ta Kotae hakitto Kun ni Todoka nai
きっとこのままで 一人生きてくと 思っていたけど 風が吹いたよ
きっとこのままで ひとり いき てくと おもって いたけど かぜ が ふい たよ
kittokonomamade Hitori Iki tekuto Omotte itakedo Kaze ga Fui tayo
あの日気付いた 逃げていたんだね
あの にち きづい た にげ ていたんだね
ano Nichi Kizui ta Nige teitandane
少し辛いかもしれないけど歩き出そう
すこし つらい かもしれないけど あるき だそ う
Sukoshi Tsurai kamoshirenaikedo Aruki Daso u
あれから時が過ぎて解った
あれから とき が すぎ て かいった
arekara Toki ga Sugi te Kaitta
「ありがとう」もう言えないけど、、、幸せでした
「 ありがとう 」 もう いえ ないけど 、、、 しあわせ でした
「 arigatou 」 mou Ie naikedo 、、、 Shiawase deshita