きっと僕らは輝きたくて 生きる意味を探してた
きっと ぼくら は かがやき たくて いき る いみ を さがし てた
kitto Bokura ha Kagayaki takute Iki ru Imi wo Sagashi teta
負けないように 枯れないように 強く願い生きてく
まけ ないように かれ ないように つよく ねがい いき てく
Make naiyouni Kare naiyouni Tsuyoku Negai Iki teku
例えば僕らが 涙を流すような日にも
たとえば ぼくら が なみだ を ながす ような にち にも
Tatoeba Bokura ga Namida wo Nagasu youna Nichi nimo
いつもと同じように 陽はのぼり そして沈んで行く
いつもと おなじ ように よう はのぼり そして しずん で いく
itsumoto Onaji youni You hanobori soshite Shizun de Iku
きっと世界中で 自分一人置き去りだと思った
きっと せかいじゅう で じぶんひとり おきざり だと おもった
kitto Sekaijuu de Jibunhitori Okizari dato Omotta
だけど世界中は 今日もマワル 本当ちっぽけだった
だけど せかいじゅう は きょう も まわる ほんとう ちっぽけだった
dakedo Sekaijuu ha Kyou mo mawaru Hontou chippokedatta
駆け抜けた日々 流した涙 生きる意味を探してた
かけ ぬけ た ひび ながし た なみだ いき る いみ を さがし てた
Kake Nuke ta Hibi Nagashi ta Namida Iki ru Imi wo Sagashi teta
きっと誰もが 足りない何かを 願い今を生きてるんだ
きっと だれも が たり ない なにか を ねがい いま を いき てるんだ
kitto Daremo ga Tari nai Nanika wo Negai Ima wo Iki terunda
運命だとか 人生だとか ようは最後の1秒に
うんめい だとか じんせい だとか ようは さいご の 1 びょう に
Unmei datoka Jinsei datoka youha Saigo no 1 Byou ni
笑ってたくて ただそれだけで 全て答えは自分の中
わらって たくて ただそれだけで すべて こたえ は じぶん の なか
Waratte takute tadasoredakede Subete Kotae ha Jibun no Naka
遠くにかすかに 見える理想の自分がまた
とおく にかすかに みえ る りそう の じぶん がまた
Tooku nikasukani Mie ru Risou no Jibun gamata
『後悔ないように 生きてる?』って微笑み 少し泣いた
『 こうかい ないように いき てる ? 』 って ほほえみ すこし ない た
『 Koukai naiyouni Iki teru ? 』 tte Hohoemi Sukoshi Nai ta
きっと世界中の 自分以外すべて幸せと思った
きっと せかいじゅう の じぶんいがい すべて しあわせ と おもった
kitto Sekaijuu no Jibun\'igai subete Shiawase to Omotta
だけど世界中は 明日もマワル どんな涙も癒して
だけど せかいじゅう は あした も まわる どんな なみだ も いやし て
dakedo Sekaijuu ha Ashita mo mawaru donna Namida mo Iyashi te
駆け抜けた日々 重ねた痛み 生きる意味を 探してた
かけ ぬけ た ひび おもね た いたみ いき る いみ を さがし てた
Kake Nuke ta Hibi Omone ta Itami Iki ru Imi wo Sagashi teta
きっと誰もが 輝く明日を願い 今を生きてるんだ
きっと だれも が かがやく あした を ねがい いま を いき てるんだ
kitto Daremo ga Kagayaku Ashita wo Negai Ima wo Iki terunda
力足りずに弱い自分が 夜の闇にふるえてた
ちから たり ずに よわい じぶん が よる の やみ にふるえてた
Chikara Tari zuni Yowai Jibun ga Yoru no Yami nifurueteta
誰しも決して 強くないけど 全て抱えて自分なんだ
だれ しも けっして つよく ないけど すべて だえ て じぶん なんだ
Dare shimo Kesshite Tsuyoku naikedo Subete Dae te Jibun nanda
痛みを知るその瞳に 映る世界、悲しみ彩り
いたみ を しる その ひとみ に うつる せかい 、 かなしみ いろどり
Itami wo Shiru sono Hitomi ni Utsuru Sekai 、 Kanashimi Irodori
ただ流した涙 溢れ出した なぜか満ち足りないんだ今更、、
ただ ながし た なみだ あふれ だし た なぜか みち たり ないんだ いまさら 、、
tada Nagashi ta Namida Afure Dashi ta nazeka Michi Tari nainda Imasara 、、
『胸張れる自分』に出逢えた? 『嘘で固めた自分』選んだ?
『 むね はれ る じぶん 』 に であえ た ? 『 うそ で かため た じぶん 』 えらん だ ?
『 Mune Hare ru Jibun 』 ni Deae ta ? 『 Uso de Katame ta Jibun 』 Eran da ?
正しさはいつも自分の中 喜び悲しみ繋がる明日、、、、、
ただし さはいつも じぶん の なか よろこび かなしみ つなが る あした 、、、、、
Tadashi sahaitsumo Jibun no Naka Yorokobi Kanashimi Tsunaga ru Ashita 、、、、、
悲しいときは 枯れるまで泣き
かなし いときは かれ るまで なき
Kanashi itokiha Kare rumade Naki
うれしいときは 腹抱えて笑い
うれしいときは はら だえ て わらい
ureshiitokiha Hara Dae te Warai
切ないときは 風を感じて
せつな いときは かぜ を かんじ て
Setsuna itokiha Kaze wo Kanji te
高く飛べる日を 待てばいい
たかく とべ る にち を まて ばいい
Takaku Tobe ru Nichi wo Mate baii
きっと僕らは輝きたくて 生きる意味を探してた
きっと ぼくら は かがやき たくて いき る いみ を さがし てた
kitto Bokura ha Kagayaki takute Iki ru Imi wo Sagashi teta
負けないように 枯れないように 強く願い生きてく
まけ ないように かれ ないように つよく ねがい いき てく
Make naiyouni Kare naiyouni Tsuyoku Negai Iki teku
いつか逢えるその日まで 理想の自分に
いつか あえ るその にち まで りそう の じぶん に
itsuka Ae rusono Nichi made Risou no Jibun ni
いつかたどり着く その日まで 自分信じて
いつかたどり つく その にち まで じぶん しんじ て
itsukatadori Tsuku sono Nichi made Jibun Shinji te