通りは真っ暗だった 私たちの家以外ぜんぶ
とおり は まっくら だった わたしたち の いえいがい ぜんぶ
Toori ha Makkura datta Watashitachi no Ieigai zenbu
プールに札束まいて ゼリーの枕であなたを叩く
ぷーる に さつたば まいて ぜりー の まくら であなたを たたく
pu^ru ni Satsutaba maite zeri^ no Makura deanatawo Tataku
壊れて壊れて壊れてやった
こわれ て こわれ て こわれ てやった
Koware te Koware te Koware teyatta
天井の星よ 瞬くのをみた？
てんじょう の ほし よ またたく のをみた ？
Tenjou no Hoshi yo Matataku nowomita ？
今夜だけじゃない 毎晩輝く
こんや だけじゃない まいばん かがやく
Konya dakejanai Maiban Kagayaku
戸惑う必要もないほどに満ちるのが
とまどう ひつよう もないほどに みち るのが
Tomadou Hitsuyou monaihodoni Michi runoga
自分の生き方だったんだ
じぶん の いきかた だったんだ
Jibun no Ikikata dattanda
恐れないずっと永遠に 燃え続けてみせるわ
おそれ ないずっと えいえん に もえ つづけ てみせるわ
Osore naizutto Eien ni Moe Tsuzuke temiseruwa
自分のためだけの太陽 焦がされていたい
じぶん のためだけの たいよう こが されていたい
Jibun notamedakeno Taiyou Koga sareteitai
止めないでずっと永遠に 誰にも渡しはしない
とめ ないでずっと えいえん に だれ にも わたし はしない
Tome naidezutto Eien ni Dare nimo Watashi hashinai
自分のためだけの太陽 焦げついて
じぶん のためだけの たいよう こげ ついて
Jibun notamedakeno Taiyou Koge tsuite
飛び続けるのは楽じゃないけど 言わない
とび つづけ るのは らく じゃないけど いわ ない
Tobi Tsuzuke runoha Raku janaikedo Iwa nai
目隠しでわざと渡って 気づけば空を歩いてたって話
めかくし でわざと わたって きづ けば そら を あるい てたって はなし
Mekakushi dewazato Watatte Kizu keba Sora wo Arui tetatte Hanashi
あなたは信じないけど ここにあるもの全部そうして
あなたは しんじ ないけど ここにあるもの ぜんぶ そうして
anataha Shinji naikedo kokoniarumono Zenbu soushite
掴んで掴んで掴んでやった
つかん で つかん で つかん でやった
Tsukan de Tsukan de Tsukan deyatta
誰かのカードを横目でみつめてる
だれか の かーど を よこめ でみつめてる
Dareka no ka^do wo Yokome demitsumeteru
くだらない連中は 文句だけはたれる
くだらない れんちゅう は もんく だけはたれる
kudaranai Renchuu ha Monku dakehatareru
疑う必要もないほどに信じればいい
うたがう ひつよう もないほどに しんじ ればいい
Utagau Hitsuyou monaihodoni Shinji rebaii
自分が踏んだ道 だけ
じぶん が ふん だ みち だけ
Jibun ga Fun da Michi dake
悪魔と杯交わすたびに 暗く短く陰りゆく夜
あくま と はい まじわ すたびに くらく みじかく かげり ゆく よる
Akuma to Hai Majiwa sutabini Kuraku Mijikaku Kageri yuku Yoru
あなたの車に乗って逃げだして
あなたの くるま に のって にげ だして
anatano Kuruma ni Notte Nige dashite
後部座席に寝転んで見上げた窓
こうぶざせき に ね ころん で みあげ た まど
Koubuzaseki ni Ne Koron de Miage ta Mado
流れてはしゃぐ高速の光 薄目でみながら言葉を探していた
ながれ てはしゃぐ こうそく の ひかり うすめ でみながら ことば を さがし ていた
Nagare tehashagu Kousoku no Hikari Usume deminagara Kotoba wo Sagashi teita
瞬間にばっと落ちる稲妻のあと バケツをひっくりかえしたような 雨粒が車体を叩く
しゅんかん にばっと おちる いなづま のあと ばけつ をひっくりかえしたような あまつぶ が しゃたい を たたく
Shunkan nibatto Ochiru Inazuma noato baketsu wohikkurikaeshitayouna Amatsubu ga Shatai wo Tataku
もう戻れない 取り消せないと私に怒鳴り 責めているんだと感じたけど
もう もどれ ない とりけせ ないと わたし に どなり せめ ているんだと かんじ たけど
mou Modore nai Torikese naito Watashi ni Donari Seme teirundato Kanji takedo
そんなのわかっている
そんなのわかっている
sonnanowakatteiru
自分の生き方だったんだ
じぶん の いきかた だったんだ
Jibun no Ikikata dattanda
恐れないずっと永遠に 燃え続けてみせるわ
おそれ ないずっと えいえん に もえ つづけ てみせるわ
Osore naizutto Eien ni Moe Tsuzuke temiseruwa
自分のためだけの太陽 焦がされていたい
じぶん のためだけの たいよう こが されていたい
Jibun notamedakeno Taiyou Koga sareteitai
止めないでずっと永遠に 誰にも渡しはしない
とめ ないでずっと えいえん に だれ にも わたし はしない
Tome naidezutto Eien ni Dare nimo Watashi hashinai
自分のためだけの太陽 焦げついて
じぶん のためだけの たいよう こげ ついて
Jibun notamedakeno Taiyou Koge tsuite
飛び続けるのは楽じゃないけど 言わない
とび つづけ るのは らく じゃないけど いわ ない
Tobi Tsuzuke runoha Raku janaikedo Iwa nai