男の子(男の子)好きになるとは
おとこのこ ( おとこのこ ) すき になるとは
Otokonoko ( Otokonoko ) Suki ninarutoha
小さい頃からイメージ湧かなくて
ちいさ い ごろ から いめーじ わか なくて
Chiisa i Goro kara ime^ji Waka nakute
同性の(同性の)友達となら
どうせい の ( どうせい の ) ともだち となら
Dousei no ( Dousei no ) Tomodachi tonara
一緒にいる時 楽だし面白い
いっしょに いる とき らく だし おもしろい
Isshoni iru Toki Raku dashi Omoshiroi
いつからかあの人だけが気になって来た
いつからかあの にん だけが きに なって きた
itsukarakaano Nin dakega Kini natte Kita
目が合ったそれだけなのに切ないの
め が あった それだけなのに せつな いの
Me ga Atta soredakenanoni Setsuna ino
初めての経験よ
はじめて の けいけん よ
Hajimete no Keiken yo
小麦粉をつけて揚げてやるぜ
こむぎこ をつけて あげ てやるぜ
Komugiko wotsukete Age teyaruze
片思いを唐揚げにしよう
かたおもい を からあげ にしよう
Kataomoi wo Karaage nishiyou
考え過ぎは苦しくなるから
かんがえすぎ は くるし くなるから
Kangaesugi ha Kurushi kunarukara
美味しく恋をしよう
おいしく こい をしよう
Oishiku Koi woshiyou
一日中(一日中)ぼーっとしている
いちにちじゅう ( いちにちじゅう ) ぼーっとしている
Ichinichijuu ( Ichinichijuu ) bottoshiteiru
この状態からどう抜け出せばいいの?
この じょうたい からどう ぬけだせ ばいいの ?
kono Joutai karadou Nukedase baiino ?
はしかだと(はしかだと)冷やかされたけど
はしかだと ( はしかだと ) ひや かされたけど
hashikadato ( hashikadato ) Hiya kasaretakedo
瞼(まぶた)を閉じれば 彼しか見えない
まぶた ( まぶた ) を とじ れば かれ しか みえ ない
Mabuta ( mabuta ) wo Toji reba Kare shika Mie nai
この胸の深いところでときめくものは
この むね の ふかい ところでときめくものは
kono Mune no Fukai tokorodetokimekumonoha
そうきっと大人になるための兆候ね
そうきっと おとな になるための ちょうこう ね
soukitto Otona ninarutameno Choukou ne
私が一番好きだったもの
わたし が いちばんすき だったもの
Watashi ga Ichibansuki dattamono
それ以上のI love you!
それ いじょう の I love you!
sore Ijou no I love you!
小麦粉をつけて揚げてやるぜ
こむぎこ をつけて あげ てやるぜ
Komugiko wotsukete Age teyaruze
高い温度で からっと揚げよう
たかい おんど で からっと あげ よう
Takai Ondo de karatto Age you
気持ち的にうじうじしていちゃ
きもち てきに うじうじしていちゃ
Kimochi Tekini ujiujishiteicha
油っぽくなっちゃうよ
あぶら っぽくなっちゃうよ
Abura ppokunatchauyo
自分でもハートを持て余してる
じぶん でも はーと を もてあまし てる
Jibun demo ha^to wo Moteamashi teru
恋って奴 どうにかしなきゃ
こいって やつ どうにかしなきゃ
Koitte Yatsu dounikashinakya
塩を振って レモン絞って
しお を ふって れもん しぼって
Shio wo Futte remon Shibotte
とにかく 飲みこもうか
とにかく のみ こもうか
tonikaku Nomi komouka
小麦粉をつけて揚げてやるぜ
こむぎこ をつけて あげ てやるぜ
Komugiko wotsukete Age teyaruze
片思いを唐揚げにしよう
かたおもい を からあげ にしよう
Kataomoi wo Karaage nishiyou
考え過ぎは苦しくなるから
かんがえすぎ は くるし くなるから
Kangaesugi ha Kurushi kunarukara
美味しく恋をしよう
おいしく こい をしよう
Oishiku Koi woshiyou
“片思い揚げる”どういう意味?
“ かたおもい あげ る ” どういう いみ ?
“ Kataomoi Age ru ” douiu Imi ?
自分で言って変だと思った
じぶん で いっって へんだ と おもった
Jibun de Itsutte Henda to Omotta
でもそれくらい頭パニック
でもそれくらい あたま ぱにっく
demosorekurai Atama panikku
一口 食べてみたい
ひとくち たべて みたい
Hitokuchi Tabete mitai
「唐揚げって、片栗粉じゃね?」
「 からあげ って 、 かたくりこ じゃね ? 」
「 Karaage tte 、 Katakuriko jane ? 」
「それじゃ、字数、合わねーし…」
「 それじゃ 、 じすう 、 あわ ねーし …」
「 soreja 、 Jisuu 、 Awa neshi …」