晴れた日の空の下
はれ た にち の そら の した
Hare ta Nichi no Sora no Shita
グラウンドに
ぐらうんど に
guraundo ni
響くあなたの声援
ひびく あなたの せいえん
Hibiku anatano Seien
幼い時を思い出して
おさない とき を おもいだし て
Osanai Toki wo Omoidashi te
とても懐かしくなった
とても なつかし くなった
totemo Natsukashi kunatta
どこへ行くにもあなたは
どこへ いく にもあなたは
dokohe Iku nimoanataha
駆けつけては僕を励ました
かけ つけては ぼく を はげまし た
Kake tsuketeha Boku wo Hagemashi ta
そんな優しさが僕はとても
そんな やさし さが ぼくは とても
sonna Yasashi saga Bokuha totemo
好きでした
すき でした
Suki deshita
今あなたとの思い出が
いま あなたとの おもいで が
Ima anatatono Omoide ga
僕の胸の中に生きてる
ぼく の むね の なかに いき てる
Boku no Mune no Nakani Iki teru
もう会えないのは分かってるけど
もう あえ ないのは わか ってるけど
mou Ae nainoha Waka tterukedo
空を見上げ遠くに叫びたくなるよ
そら を みあげ とおく に さけび たくなるよ
Sora wo Miage Tooku ni Sakebi takunaruyo
空に舞う星のように
そら に まう ほし のように
Sora ni Mau Hoshi noyouni
優しく光る月のように
やさし く ひかる がつ のように
Yasashi ku Hikaru Gatsu noyouni
あなたは僕を照らしてくれる
あなたは ぼく を てら してくれる
anataha Boku wo Tera shitekureru
この優しさずっと忘れないよ
この やさし さずっと わすれ ないよ
kono Yasashi sazutto Wasure naiyo
いつも僕の胸に
いつも ぼく の むね に
itsumo Boku no Mune ni
公園ではしゃぐ僕を
こうえん ではしゃぐ ぼく を
Kouen dehashagu Boku wo
優しく見守るあなた
やさし く みまもる あなた
Yasashi ku Mimamoru anata
最後まで諦めないでと
さいご まで あきらめ ないでと
Saigo made Akirame naideto
厳しく叱るあなた
きびし く しかる あなた
Kibishi ku Shikaru anata
グロリオサの咲く季節
ぐろりおさ の さく きせつ
guroriosa no Saku Kisetsu
あなたを思い出す
あなたを おもいだす
anatawo Omoidasu
このどうしようもない寂しい思い どこへと
このどうしようもない さびし い おもい どこへと
konodoushiyoumonai Sabishi i Omoi dokoheto
あなたのように光る星も
あなたのように ひかる ほし も
anatanoyouni Hikaru Hoshi mo
あなたのように強い月も
あなたのように つよい がつ も
anatanoyouni Tsuyoi Gatsu mo
また誰かを照らして行くよ
また だれか を てら して いく よ
mata Dareka wo Tera shite Iku yo
全ての光に変わるように
すべて の ひかり に かわ るように
Subete no Hikari ni Kawa ruyouni
今日も明日も
きょう も あした も
Kyou mo Ashita mo
あなたのように強く生きたい
あなたのように つよく いき たい
anatanoyouni Tsuyoku Iki tai
見上げればずっと繋がっているよ
みあげ ればずっと つなが っているよ
Miage rebazutto Tsunaga tteiruyo
この思い届くように願うよ
この おもい とどく ように ねがう よ
kono Omoi Todoku youni Negau yo