つなぐ手と手の感覚も 歩く足と足のリズムも
つなぐ て と ての かんかく も あるく あし と あし の りずむ も
tsunagu Te to Teno Kankaku mo Aruku Ashi to Ashi no rizumu mo
誰にも真似できないような 2人だけのスタイルになる
だれ にも まね できないような 2 にん だけの すたいる になる
Dare nimo Mane dekinaiyouna 2 Nin dakeno sutairu ninaru
たまにボクより君の方が 男らしくあったりもして
たまに ぼく より くん の ほうが おとこ らしくあったりもして
tamani boku yori Kun no Houga Otoko rashikuattarimoshite
誰かが何と言おうとも 2人だけの決め事になる
だれか が なんと いお うとも 2 にん だけの きめ こと になる
Dareka ga Nanto Io utomo 2 Nin dakeno Kime Koto ninaru
時間(とき)が流れ年をとった2人が 飽きもしないで日々を繰り返すんだよ
じかん ( とき ) が ながれ ねん をとった 2 にん が あき もしないで ひび を くりかえす んだよ
Jikan ( toki ) ga Nagare Nen wototta 2 Nin ga Aki moshinaide Hibi wo Kurikaesu ndayo
笑ったり 怒ったり 泣いてみたり
わらった り いかった り ない てみたり
Waratta ri Ikatta ri Nai temitari
きっと僕らは互いの弱さを 知るからこそ 手をつなぎあうのだろう
きっと ぼくら は たがい の よわさ を しる からこそ て をつなぎあうのだろう
kitto Bokura ha Tagai no Yowasa wo Shiru karakoso Te wotsunagiaunodarou
どんなときでも離さないことが 本当の強さだと教えられた
どんなときでも はなさ ないことが ほんとう の つよさ だと おしえ られた
donnatokidemo Hanasa naikotoga Hontou no Tsuyosa dato Oshie rareta
晴れた日はしゃぎ回る日も 雨の日落ち込んだ日でも
はれ た にち はしゃぎ まわる にち も あめ の にち おちこん だ にち でも
Hare ta Nichi hashagi Mawaru Nichi mo Ame no Nichi Ochikon da Nichi demo
誰からも邪魔をされない 2人だけの記念日になる
だれか らも じゃま をされない 2 にん だけの きねんび になる
Dareka ramo Jama wosarenai 2 Nin dakeno Kinenbi ninaru
時間が流れ年をとった2人が 飽きもしないで言葉を交わすんだよ
じかん が ながれ ねん をとった 2 にん が あき もしないで ことば を まじわ すんだよ
Jikan ga Nagare Nen wototta 2 Nin ga Aki moshinaide Kotoba wo Majiwa sundayo
強がったり 傷ついたり 元気づけたり
つよが ったり きずつ いたり げんき づけたり
Tsuyoga ttari Kizutsu itari Genki zuketari
何度僕らは悲しみの夜を これから先 乗り越えてゆくんだろう
なんど ぼくら は かなしみ の よる を これから さき のりこえ てゆくんだろう
Nando Bokura ha Kanashimi no Yoru wo korekara Saki Norikoe teyukundarou
同じ数だけ喜びの朝を むかえられると信じていよう
おなじ かず だけ よろこび の あさ を むかえられると しんじ ていよう
Onaji Kazu dake Yorokobi no Asa wo mukaerareruto Shinji teiyou
時間が流れ年をとってゆくことを 誰も逆らうことはできないから
じかん が ながれ ねん をとってゆくことを だれも さから うことはできないから
Jikan ga Nagare Nen wototteyukukotowo Daremo Sakara ukotohadekinaikara
いつまでも変わらないものがあると 「ただ、信じる」その事が大切なんだ
いつまでも かわ らないものがあると 「 ただ 、 しんじ る 」 その こと が たいせつ なんだ
itsumademo Kawa ranaimonogaaruto 「 tada 、 Shinji ru 」 sono Koto ga Taisetsu nanda
きっと僕らは互いの弱さを 知るからこそ 手をつなぎあうのだろう
きっと ぼくら は たがい の よわさ を しる からこそ て をつなぎあうのだろう
kitto Bokura ha Tagai no Yowasa wo Shiru karakoso Te wotsunagiaunodarou
どんなときでも決して離さない 今なら強く言葉にできるから
どんなときでも けっして はなさ ない いま なら つよく ことば にできるから
donnatokidemo Kesshite Hanasa nai Ima nara Tsuyoku Kotoba nidekirukara
今なら強く言葉にできるから
いま なら つよく ことば にできるから
Ima nara Tsuyoku Kotoba nidekirukara