ぼくら世界に生まれた時から 全ての数を数えたとしたら
ぼくら せかい に うまれ た とき から すべて の かず を かぞえ たとしたら
bokura Sekai ni Umare ta Toki kara Subete no Kazu wo Kazoe tatoshitara
どれだけの人に出逢えたんだろう?
どれだけの にん に であえ たんだろう ?
doredakeno Nin ni Deae tandarou ?
その限り有る人生の中で 出会えた事は偶然じゃ無いんだと
その かぎり ある じんせい の なか で であえ た こと は ぐうぜん じゃ ない んだと
sono Kagiri Aru Jinsei no Naka de Deae ta Koto ha Guuzen ja Nai ndato
思うだけで嬉しくなる
おもう だけで うれし くなる
Omou dakede Ureshi kunaru
父さん母さんいつも僕の味方でいてくれた
とうさん かあさん いつも ぼく の みかた でいてくれた
Tousan Kaasan itsumo Boku no Mikata deitekureta
先生くじけない心を授けてくれました
せんせい くじけない こころ を さずけ てくれました
Sensei kujikenai Kokoro wo Sazuke tekuremashita
そして誰よりもアナタに伝えたい言葉は
そして だれ よりも あなた に つたえ たい ことば は
soshite Dare yorimo anata ni Tsutae tai Kotoba ha
沢山有り過ぎて まとまらないけど
たくさん あり すぎ て まとまらないけど
Takusan Ari Sugi te matomaranaikedo
アナタに逢えたから アナタと同じ夢を見たから
あなた に あえ たから あなた と おなじ ゆめ を みた から
anata ni Ae takara anata to Onaji Yume wo Mita kara
ぼやけてた明日が 輝きだしたよ
ぼやけてた あした が かがやき だしたよ
boyaketeta Ashita ga Kagayaki dashitayo
この先もずっと 変わらずに しわくちゃになったって僕らは
この さき もずっと かわ らずに しわくちゃになったって ぼくら は
kono Saki mozutto Kawa razuni shiwakuchaninattatte Bokura ha
今を思い出して胸を 熱くさせる
いま を おもいだし て むね を あつく させる
Ima wo Omoidashi te Mune wo Atsuku saseru
昔誰かに教えられたこと
むかし だれか に おしえ られたこと
Mukashi Dareka ni Oshie raretakoto
「本音を言い合える友達こそ、何よりも大切にしなさい」と
「 ほんね を いい あえ る ともだち こそ 、 なに よりも たいせつ にしなさい 」 と
「 Honne wo Ii Ae ru Tomodachi koso 、 Nani yorimo Taisetsu nishinasai 」 to
誰かさん、それなら安心して しっかり僕は大切にしてるし
だれかさん 、 それなら あんしんし て しっかり ぼくは たいせつ にしてるし
Darekasan 、 sorenara Anshinshi te shikkari Bokuha Taisetsu nishiterushi
大切にされてるから
たいせつ にされてるから
Taisetsu nisareterukara
けれど時に素直な言葉が傷を残して
けれど ときに すなお な ことば が きず を のこし て
keredo Tokini Sunao na Kotoba ga Kizu wo Nokoshi te
意地を張り続け、顔も見たくない時もあって
いじ を はり つづけ 、 かお も みた くない とき もあって
Iji wo Hari Tsuzuke 、 Kao mo Mita kunai Toki moatte
1人考えて自分を責めたりもするけど
1 にん かんがえ て じぶん を せめ たりもするけど
1 Nin Kangae te Jibun wo Seme tarimosurukedo
やっぱ 今すぐに 謝らないとな
やっぱ いま すぐに あやまら ないとな
yappa Ima suguni Ayamara naitona
同じ夢追いかけ いつもぶつかりあって僕らは
おなじ ゆめ おい かけ いつもぶつかりあって ぼくら は
Onaji Yume Oi kake itsumobutsukariatte Bokura ha
夢よりも大事なモノに出逢うだろう
ゆめ よりも だいじ な もの に であう だろう
Yume yorimo Daiji na mono ni Deau darou
涙堪えたり 笑ったり 共に過ごした日々の全てが
なみだ こたえ たり わらった り ともに すご した ひび の すべて が
Namida Kotae tari Waratta ri Tomoni Sugo shita Hibi no Subete ga
決して色褪せることのない キズナとなる
けっして いろあせ ることのない きずな となる
Kesshite Iroase rukotononai kizuna tonaru
そうさ良いとこも 悪いとこも 合わせて見える本当の姿
そうさ よい とこも わるい とこも あわ せて みえ る ほんとう の すがた
sousa Yoi tokomo Warui tokomo Awa sete Mie ru Hontou no Sugata
優しさあふれた 言葉よりも 不器用な本音で語り合おう
やさし さあふれた ことば よりも ぶきよう な ほんね で かたり あお う
Yasashi saafureta Kotoba yorimo Bukiyou na Honne de Katari Ao u
共に苦しんで 立ち向かって 何より大切な人へ
ともに くるし んで たち むか って なに より たいせつ な にん へ
Tomoni Kurushi nde Tachi Muka tte Nani yori Taisetsu na Nin he
今だから 伝えたくて
いま だから つたえ たくて
Ima dakara Tsutae takute
アナタに逢えたから アナタと同じ夢を見たから
あなた に あえ たから あなた と おなじ ゆめ を みた から
anata ni Ae takara anata to Onaji Yume wo Mita kara
ぼやけてた明日が 輝きだしたよ
ぼやけてた あした が かがやき だしたよ
boyaketeta Ashita ga Kagayaki dashitayo
この先もずっと 変わらずに しわくちゃになったって僕らは
この さき もずっと かわ らずに しわくちゃになったって ぼくら は
kono Saki mozutto Kawa razuni shiwakuchaninattatte Bokura ha
今を思い出して胸を 熱くさせる
いま を おもいだし て むね を あつく させる
Ima wo Omoidashi te Mune wo Atsuku saseru
ありがとう 今までの日々に ありがとう これからもずっと
ありがとう いままで の ひび に ありがとう これからもずっと
arigatou Imamade no Hibi ni arigatou korekaramozutto