あの日からもう私 一人で歩き始めたの
あの にち からもう わたし ひとり で あるき はじめ たの
ano Nichi karamou Watashi Hitori de Aruki Hajime tano
忘れかけていた街並み 心の時間に問いかけた
わすれ かけていた まちなみ み こころ の じかん に とい かけた
Wasure kaketeita Machinami mi Kokoro no Jikan ni Toi kaketa
二つの足でそっと歩いてきた長い道は
ふたつ の あし でそっと あるい てきた ながい みち は
Futatsu no Ashi desotto Arui tekita Nagai Michi ha
曲がり角も増えたけれど 大切な真実
まがり かく も ふえ たけれど たいせつ な しんじつ
Magari Kaku mo Fue takeredo Taisetsu na Shinjitsu
あなたはどうしてる?くじけそうになったりしていない?
あなたはどうしてる ? くじけそうになったりしていない ?
anatahadoushiteru ? kujikesouninattarishiteinai ?
ほら空を見上げてみて 大人の瞳になったね
ほら そら を みあげ てみて おとな の ひとみ になったね
hora Sora wo Miage temite Otona no Hitomi ninattane
もう自分はダメなんて絶対思わないで
もう じぶん は だめ なんて ぜったい おもわ ないで
mou Jibun ha dame nante Zettai Omowa naide
今このときを越えればもうすぐ笑えるから
いま このときを こえ ればもうすぐ わらえ るから
Ima konotokiwo Koe rebamousugu Warae rukara
いつもあなたを想っているよ かっこつけないで
いつもあなたを おもって いるよ かっこつけないで
itsumoanatawo Omotte iruyo kakkotsukenaide
泣き虫な私から ここまで数えてきた明日
なき むし な わたし から ここまで かぞえ てきた あした
Naki Mushi na Watashi kara kokomade Kazoe tekita Ashita
何かを捨てる勇気を知って変われたんだ
なにか を すて る ゆうき を しって かわ れたんだ
Nanika wo Sute ru Yuuki wo Shitte Kawa retanda
人は弱いものね 守りたいものが守れなくて
にん は よわい ものね まもり たいものが まもれ なくて
Nin ha Yowai monone Mamori taimonoga Mamore nakute
でも生きることは強い 自分にしか出来ない
でも いき ることは つよい じぶん にしか できな い
demo Iki rukotoha Tsuyoi Jibun nishika Dekina i
人前では見せない涙はきれいだから
ひとまえ では みせ ない なみだ はきれいだから
Hitomae deha Mise nai Namida hakireidakara
うまくはいかなくても人生にルールはない
うまくはいかなくても じんせい に るーる はない
umakuhaikanakutemo Jinsei ni ru^ru hanai
あなたらしく歩けばいいよ 未来に向かって
あなたらしく あるけ ばいいよ みらい に むか って
anatarashiku Aruke baiiyo Mirai ni Muka tte
あふれてくる想いを言葉にできなくても
あふれてくる おもい を ことば にできなくても
afuretekuru Omoi wo Kotoba nidekinakutemo
そう私がそばにいるから 迷わなくていい
そう わたし がそばにいるから まよわ なくていい
sou Watashi gasobaniirukara Mayowa nakuteii
もし世界が終わってもあなたの手にある花は
もし せかい が おわ ってもあなたの てに ある はな は
moshi Sekai ga Owa ttemoanatano Teni aru Hana ha
きっと咲きつづける それだけ忘れないでいて
きっと さき つづける それだけ わすれ ないでいて
kitto Saki tsuzukeru soredake Wasure naideite
だから2人の花咲かそうよ 今この場所から・・・
だから 2 にん の はなさき かそうよ いま この ばしょ から ・・・
dakara 2 Nin no Hanasaki kasouyo Ima kono Basho kara ・・・