Lyric

君の為に 祈りを捧ぐ lala

晴れた空は 僕らの事を どんな時でも 繋いでる

幾つかの季節を重ねても 褪せることなく

いつか会えるから 手紙は書かないよ

涙が涸れたとしても 空を見上げているから

何処にいようと 何をしてても 溢れるんだ

たぶん もう何も変わらないだろう 笑顔はあの日のまま

止まった時計の針 動き出すこと 信じたい

いつか会えるから 手紙は書かないよ

涙が涸れたとしても 空を見上げているから

君に会える時 再び訪れたなら

欠けることのない この想い 伝えたい

突然 君の声が聞きたくなる 夜

そう 失くしてからは どうしようもなく

優しさと共に残る感触 ずっと忘れない

幾つかの季節を歩いたとしても 変わらないから

さよならは言わないよ

いつか会えるから 手紙は書かないよ

涙が涸れたとしても 空を見上げているから

君に会える時 再び訪れたなら

絶えることなかった この想い 伝えたくて

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