Lyric

傷だらけの足跡が

いつの日か誇りになるまで…

人は皆 抱きしてみているものの重さに

少し脅えているんだろう

真っ直ぐな瞳

濡れているのを何度も見たのさ

だからこを俺は行く

信じてる明日を追って

僕達が求めるものは

闇にのまれた光

水に映る月さ

指の隙間からこぼれ落ちてく

自由という名の

この迷い風に乗せ

空の果て飛ばしてくれ

守りたい生かしたい

希望がある

今は止まれない

これでいいと笑えるさ

そう思い

拳握り心ちぎり

消えてく者を見送る

振り返らず立ち上がれ

悲しみも痛みさえも

ただ刻んで痛むのさ…my heart

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