何かひとつでも 夢中になれる物を 何かひとつ 胸に持ってみろよ
なにか ひとつでも むちゅう になれる もの を なにか ひとつ むね に もって みろよ
Nanika hitotsudemo Muchuu ninareru Mono wo Nanika hitotsu Mune ni Motte miroyo
代わり映えない毎日にふと負けそうになりそうだけど
かわり はえ ない まいにち にふと まけ そうになりそうだけど
Kawari Hae nai Mainichi nifuto Make souninarisoudakedo
まわりと比べるのをやめたらやれそうな気がするから
まわりと くらべ るのをやめたらやれそうな きが するから
mawarito Kurabe runowoyametarayaresouna Kiga surukara
寂しくて 寂しくて かまって欲しくってしょうがなくって
さびし くて さびし くて かまって ほし くってしょうがなくって
Sabishi kute Sabishi kute kamatte Hoshi kutteshouganakutte
ガラスの心になっては 深夜に自分で壊しまくった
がらす の こころ になっては しんや に じぶん で こわし まくった
garasu no Kokoro ninatteha Shinya ni Jibun de Kowashi makutta
いつまでも逃げてばっかの 人生なんてもうたくさんなら
いつまでも にげ てばっかの じんせい なんてもうたくさんなら
itsumademo Nige tebakkano Jinsei nantemoutakusannara
冷たい風に吹かれても
つめた い かぜ に ふか れても
Tsumeta i Kaze ni Fuka retemo
何かひとつでも 夢中になれる物を 何かひとつ 胸に持ってみろよ
なにか ひとつでも むちゅう になれる もの を なにか ひとつ むね に もって みろよ
Nanika hitotsudemo Muchuu ninareru Mono wo Nanika hitotsu Mune ni Motte miroyo
過去の傷跡を鼻で笑う大人に何がわかる ハートで生きてみろよ
かこ の きずあと を はな で わらう おとな に なに がわかる はーと で いき てみろよ
Kako no Kizuato wo Hana de Warau Otona ni Nani gawakaru ha^to de Iki temiroyo
いちからやれば出来る
いちからやれば できる
ichikarayareba Dekiru
毎朝今日は何かいい事起こらないかな
まいあさ こんにちは なにか いい こと おこ らないかな
Maiasa Konnichiha Nanika ii Koto Oko ranaikana
そう願いながら生きていた子供の頃は
そう ねがい ながら いき ていた こども の ごろ は
sou Negai nagara Iki teita Kodomo no Goro ha
久々に神様に青空に向かい叫ぶんだ歌うんだ
ひさびさ に かみさま に あおぞら に むかい さけぶ んだ うたう んだ
Hisabisa ni Kamisama ni Aozora ni Mukai Sakebu nda Utau nda
何かひとつでも 夢中になれる物を 君はひとつ 胸に持っているよ
なにか ひとつでも むちゅう になれる もの を くん はひとつ むね に もって いるよ
Nanika hitotsudemo Muchuu ninareru Mono wo Kun hahitotsu Mune ni Motte iruyo
過去の傷跡が教えてくれる 心の中で眠る愛を感じてみると
かこ の きずあと が おしえ てくれる こころ の なか で ねむる あい を かんじ てみると
Kako no Kizuato ga Oshie tekureru Kokoro no Naka de Nemuru Ai wo Kanji temiruto
いちからやり直せる
いちからやり なおせ る
ichikarayari Naose ru