Lyric

真っ赤な夕陽に

はしゃいで 自転車

毎日君を乗せ

汗も気にせず 帰り道

カラスが鳴いて

コウモリが飛んで

一番星指さす

君の肩から 探した星

今日も同じ空に

見つけたこと

無性に君に言いたくなる

青春の人なのに

淡く 甘く 汚れなく迫る

そっと 胸に またしまおう

一人 歩く 帰るべき道を

夢を 見終えて 眠るように

キャッチボールにも

付き合ってくれた

お転婆娘でも

涙のわけ 聞けなかった

泣いたカラスが

笑えばなぜか

この世の何もかも

大丈夫だと思えたよ

今でもあの笑顔を

思い出すと

無性に君に会いたくなる

青春の人なのに

淡く 甘く 汚れなく迫る

そっと 胸に またしまおう

いつも 祈る 君の幸せを

心の アルバム 閉じる前に

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