スタンダードに染まった街を抜け
すたんだーど に そま った まち を ぬけ
sutanda^do ni Soma tta Machi wo Nuke
流れを止めない時間(とき)に乗り
ながれ を とめ ない じかん ( とき ) に のり
Nagare wo Tome nai Jikan ( toki ) ni Nori
中毒症の僕らは冷めぬまに
ちゅうどく しょう の ぼくら は さめ ぬまに
Chuudoku Shou no Bokura ha Same numani
夢を求め走るんだ
ゆめ を もとめ はしる んだ
Yume wo Motome Hashiru nda
ありふれた言葉じゃ
ありふれた ことば じゃ
arifureta Kotoba ja
僕らを唄えない
ぼくら を うたえ ない
Bokura wo Utae nai
だからそう 叫ぶんだ
だからそう さけぶ んだ
dakarasou Sakebu nda
僕らが時代をつくってゆくのか
ぼくら が じだい をつくってゆくのか
Bokura ga Jidai wotsukutteyukunoka
こんなにちっぽけな 青い手のひらで
こんなにちっぽけな あおい ての ひらで
konnanichippokena Aoi Teno hirade
光じゃ照らせぬ闇にうずくまる
ひかり じゃ てら せぬ やみ にうずくまる
Hikari ja Tera senu Yami niuzukumaru
まだ明けぬ夜明け前
まだ あけ ぬ よあけまえ
mada Ake nu Yoakemae
アイドリング中
あいどりんぐ なか
aidoringu Naka
遠すぎると引き返しそうになる
とおす ぎると びき かえし そうになる
Toosu giruto Biki Kaeshi souninaru
未来は僕らを待っているのに
みらい は ぼくら を まって いるのに
Mirai ha Bokura wo Matte irunoni
諦めない強さを分け合って
あきらめ ない つよさ を わけ あって
Akirame nai Tsuyosa wo Wake Atte
僕らは明日へ飛び乗るんだ
ぼくら は あした へ とび のる んだ
Bokura ha Ashita he Tobi Noru nda
ずっと越えられない
ずっと こえ られない
zutto Koe rarenai
立ちはだかる壁も
たち はだかる かべ も
Tachi hadakaru Kabe mo
ある日後ろにある
ある にちご ろにある
aru Nichigo roniaru
僕らは時代の反乱者なのか
ぼくら は じだい の はんらん もの なのか
Bokura ha Jidai no Hanran Mono nanoka
もがいているだけさ 夢へ夢へと
もがいているだけさ ゆめ へ ゆめ へと
mogaiteirudakesa Yume he Yume heto
光じゃ照らせぬ闇にうずくまる
ひかり じゃ てら せぬ やみ にうずくまる
Hikari ja Tera senu Yami niuzukumaru
明けかけの時を今
あけ かけの とき を いま
Ake kakeno Toki wo Ima
アイドリング中
あいどりんぐ なか
aidoringu Naka
ありふれた言葉じゃ
ありふれた ことば じゃ
arifureta Kotoba ja
僕らを唄えない
ぼくら を うたえ ない
Bokura wo Utae nai
だからそう 叫ぶんだ
だからそう さけぶ んだ
dakarasou Sakebu nda
僕らが時代をつくってゆくのか
ぼくら が じだい をつくってゆくのか
Bokura ga Jidai wotsukutteyukunoka
こんなにちっぽけな 青い手のひらで
こんなにちっぽけな あおい ての ひらで
konnanichippokena Aoi Teno hirade
光じゃ照らせぬ闇にうずくまる
ひかり じゃ てら せぬ やみ にうずくまる
Hikari ja Tera senu Yami niuzukumaru
まだ明けぬ夜明け前
まだ あけ ぬ よあけまえ
mada Ake nu Yoakemae
アイドリング中
あいどりんぐ なか
aidoringu Naka