空を埋める桜
そら を うめ る さくら
Sora wo Ume ru Sakura
見惚れていたら
みとれ ていたら
Mitore teitara
ずっと歩いてきた
ずっと あるい てきた
zutto Arui tekita
まわりの景色が
まわりの けしき が
mawarino Keshiki ga
突然 変わる
とつぜん かわ る
Totsuzen Kawa ru
あたたかい思い出を
あたたかい おもいで を
atatakai Omoide wo
離れるのはとても怖いけど
はなれ るのはとても こわい けど
Hanare runohatotemo Kowai kedo
さみしさが次の
さみしさが つぎの
samishisaga Tsugino
はじまりを教えて
はじまりを おしえ て
hajimariwo Oshie te
くれるのなら
くれるのなら
kurerunonara
忘れないよ
わすれ ないよ
Wasure naiyo
まだこれから先
まだこれから さき
madakorekara Saki
道は続いてく
みち は つづい てく
Michi ha Tsuzui teku
いつでもそばに君は
いつでもそばに くん は
itsudemosobani Kun ha
いるもの
いるもの
irumono
さよならには
さよならには
sayonaraniha
また花がめぐる
また はな がめぐる
mata Hana gameguru
ところへ向かう
ところへ むか う
tokorohe Muka u
力が あること
ちから が あること
Chikara ga arukoto
いま信じて
いま しんじ て
ima Shinji te
いつか冬の風も
いつか ふゆ の かぜ も
itsuka Fuyu no Kaze mo
吹いてくるでしょう
ふい てくるでしょう
Fui tekurudeshou
たぶん凍えそうな
たぶん こごえ そうな
tabun Kogoe souna
てのひらは君を
てのひらは くん を
tenohiraha Kun wo
探してしまう
さがし てしまう
Sagashi teshimau
だけど一緒に見てた
だけど いっしょに みて た
dakedo Isshoni Mite ta
夢は心支えてくれる
ゆめ は こころ ささえ てくれる
Yume ha Kokoro Sasae tekureru
めぐり逢えた意味
めぐり あえ た いみ
meguri Ae ta Imi
たどるように強く
たどるように つよく
tadoruyouni Tsuyoku
生きてゆくよ
いき てゆくよ
Iki teyukuyo
忘れないで
わすれ ないで
Wasure naide
まだ何度だって
まだ なんど だって
mada Nando datte
朝は訪れる
あさ は おとずれ る
Asa ha Otozure ru
あふれた涙の跡
あふれた なみだ の あと
afureta Namida no Ato
拭って
ぬぐって
Nugutte
さよならには
さよならには
sayonaraniha
また光が射す
また ひかり が さす
mata Hikari ga Sasu
ところへ向かう
ところへ むか う
tokorohe Muka u
軌跡が あること
きせき が あること
Kiseki ga arukoto
いま信じて
いま しんじ て
ima Shinji te
失うわけじゃない
うしなう わけじゃない
Ushinau wakejanai
ただ前に 進むだけ
ただ まえ に すすむ だけ
tada Mae ni Susumu dake
思いのすべて きっと
おもい のすべて きっと
Omoi nosubete kitto
かけがえないものだから
かけがえないものだから
kakegaenaimonodakara
忘れないで
わすれ ないで
Wasure naide
まだこれから先
まだこれから さき
madakorekara Saki
道は続いてく
みち は つづい てく
Michi ha Tsuzui teku
いつでもそばに君は
いつでもそばに くん は
itsudemosobani Kun ha
いるもの
いるもの
irumono
さよならには
さよならには
sayonaraniha
また花がめぐる
また はな がめぐる
mata Hana gameguru
ところへ向かう
ところへ むか う
tokorohe Muka u
力が あること
ちから が あること
Chikara ga arukoto
いま信じて
いま しんじ て
ima Shinji te
ここから
ここから
kokokara
つながる
つながる
tsunagaru
時を
とき を
Toki wo
信じて
しんじ て
Shinji te