蒼く光ってる空を ふと見上げた
あおく ひかって る そら を ふと みあげ た
Aoku Hikatte ru Sora wo futo Miage ta
こんな日は まだあの日のことを 思い出すよ
こんな にち は まだあの にち のことを おもいだす よ
konna Nichi ha madaano Nichi nokotowo Omoidasu yo
数え切れない涙が 流れたけど
かぞえ きれ ない なみだ が ながれ たけど
Kazoe Kire nai Namida ga Nagare takedo
伝えたい言葉は奥の方で くすぶってる
つたえ たい ことば は おく の ほう で くすぶってる
Tsutae tai Kotoba ha Oku no Hou de kusubutteru
悔しくて 苦しい日々は
くやし くて くるし い ひび は
Kuyashi kute Kurushi i Hibi ha
今も胸にずっと 焼き付いているから 強くなれる
いま も むね にずっと やき つい ているから つよく なれる
Ima mo Mune nizutto Yaki Tsui teirukara Tsuyoku nareru
今でも叶えたい 夢が溢れてる
いま でも かなえ たい ゆめ が あふれ てる
Ima demo Kanae tai Yume ga Afure teru
どんな痛みも抱きしめてゆく
どんな いたみ も だき しめてゆく
donna Itami mo Daki shimeteyuku
何度も 何度も 諦めそうでも
なんど も なんど も あきらめ そうでも
Nando mo Nando mo Akirame soudemo
うつむいてしまっては 君の笑顔さえ見れないよ
うつむいてしまっては くん の えがお さえ みれ ないよ
utsumuiteshimatteha Kun no Egao sae Mire naiyo
ただそっと寄り添ってくれた 君がいたね
ただそっと よりそって くれた くん がいたね
tadasotto Yorisotte kureta Kun gaitane
さりげない優しさに気付かず 甘えていた
さりげない やさし さに きづか ず あまえ ていた
sarigenai Yasashi sani Kizuka zu Amae teita
いつかまた どこかの街で 出会うことがあるなら
いつかまた どこかの まち で であう ことがあるなら
itsukamata dokokano Machi de Deau kotogaarunara
君が誇れるような 人でいたい
くん が ほこれ るような にん でいたい
Kun ga Hokore ruyouna Nin deitai
弱気な自分に さよならをつげて
よわき な じぶん に さよならをつげて
Yowaki na Jibun ni sayonarawotsugete
どんな もどかしさも引き連れて
どんな もどかしさも びき つれ て
donna modokashisamo Biki Tsure te
迷いも 不安も 愛しく見えたら
まよい も ふあん も いとし く みえ たら
Mayoi mo Fuan mo Itoshi ku Mie tara
今日までとは違う 景色が待ってるって信じて
きょう までとは ちがう けしき が まって るって しんじ て
Kyou madetoha Chigau Keshiki ga Matte rutte Shinji te
心配なんてしないでいいよ あの日見せた最後のつよがりを
しんぱい なんてしないでいいよ あの にち みせ た さいご のつよがりを
Shinpai nanteshinaideiiyo ano Nichi Mise ta Saigo notsuyogariwo
君はまだ覚えていてくれるならいいな
くん はまだ おぼえ ていてくれるならいいな
Kun hamada Oboe teitekurerunaraiina
君と過ごした日々はいまも 輝いている
くん と すご した ひび はいまも かがやい ている
Kun to Sugo shita Hibi haimamo Kagayai teiru
今でも叶えたい 夢は溢れてる
いま でも かなえ たい ゆめ は あふれ てる
Ima demo Kanae tai Yume ha Afure teru
どんな痛みも抱きしめてゆく
どんな いたみ も だき しめてゆく
donna Itami mo Daki shimeteyuku
何度も 何度も 諦めそうでも
なんど も なんど も あきらめ そうでも
Nando mo Nando mo Akirame soudemo
うつむいてしまっては 君の笑顔さえ見れないよ
うつむいてしまっては くん の えがお さえ みれ ないよ
utsumuiteshimatteha Kun no Egao sae Mire naiyo