Lyric

遠くで雷雲が夕日にとけてゆくわ

水上バスが行き交う川に浮かんで

街の声が消える その瞬間を待ってる

きっと君のほうでも

このままでいてもいいよ きみとなら

いつまでもそばにいよう 2人の声が届く距離に

かなわなかった想いが気持ちを止めようとする

少しの勇気があれば信じれるのに

ひび割れた心は 月の明かりを待ってる

夜風にゆれながら

そのままで抱きしめてて 大切な

思い出にかわるように 時間をかけて胸にしまって

ありえないストーリー 繰り返すライフタイム

乾いた唇は 星のしずくを待ってる

闇に震えながら

このままでいれそうだよ きみとなら

そのままで抱きしめてて 二人の傷が癒える日まで

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