Lyric

触れても 触れても 足りなく

背中に鼻を押しつけても

前より君からのエナジー

感じれない なぜ 君の背中が困ってる

扉を閉じようとする大きな

手を もっと よく見せて 私をなぞってみて

落ちてゆく私 拾ってよ どうしても まだ閉じるのは早い

気が遠くなるほどの沈黙

泣いたら きっかけになってしまいそうで

笑わせるようなこと探して

益々無口になる私を君は知ってる

行き場を隠すような事しないで

まだ その迷い 間に合うなら どこへでも行けるのに

朽ちても 今は君を抱いて このまま雨を待とう

背中の どこに隠した 君の優しいのが滲んで

私は それに甘えて まだ動けないでいる

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