青く澄んだ空に太陽が心地良いなぁ~
あおく すん だ そら に たいよう が ここちよい なぁ
Aoku Sun da Sora ni Taiyou ga Kokochiyoi naa
風が僕らのもとへ笑顔を運ぶ
かぜ が ぼくら のもとへ えがお を はこぶ
Kaze ga Bokura nomotohe Egao wo Hakobu
ある晴れた休日の午後一人
ある はれ た きゅうじつ の ごご ひとり
aru Hare ta Kyuujitsu no Gogo Hitori
昨日の深酒でぐったり
きのう の しん さけ でぐったり
Kinou no Shin Sake deguttari
カーテン開け、窓開け、イスに腰かけ
かーてん ひらけ 、 まど ひらけ 、 いす に こし かけ
ka^ten Hirake 、 Mado Hirake 、 isu ni Koshi kake
ぼうっと眺める見慣れた風景
ぼうっと ながめ る みなれ た ふうけい
boutto Nagame ru Minare ta Fuukei
何故かいつもより穏やか
なぜか いつもより おだや か
Nazeka itsumoyori Odaya ka
まるで僕の気持ち知ってるかの
まるで ぼく の きもち しって るかの
marude Boku no Kimochi Shitte rukano
用もない、金もない、しょうがない
よう もない 、 きん もない 、 しょうがない
You monai 、 Kin monai 、 shouganai
テレビしょうもない、時間もったいない
てれび しょうもない 、 じかん もったいない
terebi shoumonai 、 Jikan mottainai
シャワー浴び仕度してTEL
しゃわー あび したく して TEL
shawa^ Abi Shitaku shite TEL
で、出ると思った彼女出ず寝てる!?
で 、 でる と おもった かのじょ でず ねて る !?
de 、 Deru to Omotta Kanojo Dezu Nete ru !?
即行バイク飛び乗り、一人ブラリ
そく ぎょう ばいく とび のり 、 ひとり ぶらり
Soku Gyou baiku Tobi Nori 、 Hitori burari
サイコー気分も上がりノリノリ
さいこー きぶん も あが り のりのり
saiko^ Kibun mo Aga ri norinori
帰ってやっぱ着信、返信
かえって やっぱ ちゃくしん 、 へんしん
Kaette yappa Chakushin 、 Henshin
出掛けの一本のおかげで安心
でかけ の いっぽん のおかげで あんしん
Dekake no Ippon nookagede Anshin
電話越し謝罪と感謝で一杯
でんわ こし しゃざい と かんしゃ で いっぱい
Denwa Koshi Shazai to Kansha de Ippai
「次晴れた休みデートしよう」たてた誓い
「 つぎ はれ た やすみ でーと しよう 」 たてた ちかい
「 Tsugi Hare ta Yasumi de^to shiyou 」 tateta Chikai
青く澄んだ空に太陽が心地良いなぁ~
あおく すん だ そら に たいよう が ここちよい なぁ
Aoku Sun da Sora ni Taiyou ga Kokochiyoi naa
風が僕らのもとへ笑顔を運ぶ
かぜ が ぼくら のもとへ えがお を はこぶ
Kaze ga Bokura nomotohe Egao wo Hakobu
見上げてご覧、溶けてく胸のつかえ
みあげ てご らん 、 とけ てく むね のつかえ
Miage tego Ran 、 Toke teku Mune notsukae
消えてく尖ってる自分どこかへ
きえ てく せん ってる じぶん どこかへ
Kie teku Sen tteru Jibun dokokahe
心も晴れ渡った休みの午後
こころ も はれ わたった やすみ の ごご
Kokoro mo Hare Watatta Yasumi no Gogo
何を思う、君を想う
なにを おもう 、 くん を おもう
Naniwo Omou 、 Kun wo Omou
約束してた休み晴れたから
やくそく してた やすみ はれ たから
Yakusoku shiteta Yasumi Hare takara
午後からデートでもしようか~
ごご から でーと でもしようか
Gogo kara de^to demoshiyouka
行き先未定、まぁ昼まで寝て
いきさき みてい 、 まぁ ひる まで ねて
Ikisaki Mitei 、 maa Hiru made Nete
んでもってランチ行って…って感じ
んでもって らんち いって … って かんじ
ndemotte ranchi Itte … tte Kanji
化粧時間は予想内
けしょう じかん は よそう ない
Keshou Jikan ha Yosou Nai
でもその後予想外の展開
でもその のち よそうがい の てんかい
demosono Nochi Yosougai no Tenkai
ジャケットこれ、パンツ、ブーツこれ
じゃけっと これ 、 ぱんつ 、 ぶーつ これ
jaketto kore 、 pantsu 、 bu^tsu kore
「いいねー」
「 いいねー 」
「 iine 」
やっぱあれなし、これなし、振り出し
やっぱあれなし 、 これなし 、 ふり だし
yappaarenashi 、 korenashi 、 Furi Dashi
「キリねー」
「 きり ねー 」
「 kiri ne 」
決まった頃にはランチタイム
きま った ごろに は らんちたいむ
Kima tta Goroni ha ranchitaimu
過ぎて3時、聞こえない程度に舌打ちチッ
すぎ て 3 とき 、 きこ えない ていど に したうち ちっ
Sugi te 3 Toki 、 Kiko enai Teido ni Shitauchi chitsu
結局最初ディナー
けっきょく さいしょ でぃなー
Kekkyoku Saisho dina^
一食ういた、で少々豪華(Yeah!)
いっしょく ういた 、 で しょうしょう ごうか (Yeah!)
Isshoku uita 、 de Shoushou Gouka (Yeah!)
何食う? 何処行く?? で夕方
なに くう ? どこ いく ?? で ゆうがた
Nani Kuu ? Doko Iku ?? de Yuugata
赤焼け西の空(カ~)
あか やけ にし の そら ( か )
Aka Yake Nishi no Sora ( ka )
今度は早起きして出かけよう
こんど は はやおき して でか けよう
Kondo ha Hayaoki shite Deka keyou
いつかも言ってたな、
いつかも いっって たな 、
itsukamo Itsutte tana 、
いつかの晴れた午後
いつかの はれ た ごご
itsukano Hare ta Gogo
青く澄んだ空に太陽が心地良いなぁ~
あおく すん だ そら に たいよう が ここちよい なぁ
Aoku Sun da Sora ni Taiyou ga Kokochiyoi naa
風が僕らのもとへ笑顔を運ぶ
かぜ が ぼくら のもとへ えがお を はこぶ
Kaze ga Bokura nomotohe Egao wo Hakobu
見上げてご覧、溶けてく胸のつかえ
みあげ てご らん 、 とけ てく むね のつかえ
Miage tego Ran 、 Toke teku Mune notsukae
消えてく尖ってる自分どこかへ
きえ てく せん ってる じぶん どこかへ
Kie teku Sen tteru Jibun dokokahe
心も晴れ渡った休みの午後
こころ も はれ わたった やすみ の ごご
Kokoro mo Hare Watatta Yasumi no Gogo
何を思う、君を想う
なにを おもう 、 くん を おもう
Naniwo Omou 、 Kun wo Omou
木漏れ日輝く
き もれ にち かがやく
Ki More Nichi Kagayaku
濁った心透き通ってく
にごった こころ すき とおって く
Nigotta Kokoro Suki Tootte ku
澄んだ心に浮かぶ笑顔
すん だ こころ に うか ぶ えがお
Sun da Kokoro ni Uka bu Egao
つられて僕も多分笑い顔
つられて ぼく も たぶん わらいがお
tsurarete Boku mo Tabun Waraigao
陽気が良いせいか昨日の不満
ようき が よい せいか きのう の ふまん
Youki ga Yoi seika Kinou no Fuman
今日になればご覧、くだらん
きょう になればご らん 、 くだらん
Kyou ninarebago Ran 、 kudaran
穏やかに過ぎてく時間の中
おだや かに すぎ てく じかん の なか
Odaya kani Sugi teku Jikan no Naka
当たり前を再認識して感謝
あたりまえ を さいにんしき して かんしゃ
Atarimae wo Saininshiki shite Kansha
青く澄んだ空に太陽が心地良いなぁ~
あおく すん だ そら に たいよう が ここちよい なぁ
Aoku Sun da Sora ni Taiyou ga Kokochiyoi naa
風が僕らのもとへ笑顔を運ぶ
かぜ が ぼくら のもとへ えがお を はこぶ
Kaze ga Bokura nomotohe Egao wo Hakobu
見上げてご覧、溶けてく胸のつかえ
みあげ てご らん 、 とけ てく むね のつかえ
Miage tego Ran 、 Toke teku Mune notsukae
消えてく尖ってる自分どこかへ
きえ てく せん ってる じぶん どこかへ
Kie teku Sen tteru Jibun dokokahe
心も晴れ渡った休みの午後
こころ も はれ わたった やすみ の ごご
Kokoro mo Hare Watatta Yasumi no Gogo
何を思う、君を想う
なにを おもう 、 くん を おもう
Naniwo Omou 、 Kun wo Omou
一人でのんびりしたい時もある
ひとり でのんびりしたい とき もある
Hitori denonbirishitai Toki moaru
ある晴れた休日の午後
ある はれ た きゅうじつ の ごご
aru Hare ta Kyuujitsu no Gogo
二人何もしないで居るだけで良い
ふたり なにも しないで いる だけで よい
Futari Nanimo shinaide Iru dakede Yoi
ある晴れた休日の午後
ある はれ た きゅうじつ の ごご
aru Hare ta Kyuujitsu no Gogo
うっかり約束忘れて叱られる
うっかり やくそく わすれ て しから れる
ukkari Yakusoku Wasure te Shikara reru
ある晴れた休日の午後
ある はれ た きゅうじつ の ごご
aru Hare ta Kyuujitsu no Gogo
穏やかで優しくいようと思う
おだや かで やさし くいようと おもう
Odaya kade Yasashi kuiyouto Omou
ある晴れた休日の午後
ある はれ た きゅうじつ の ごご
aru Hare ta Kyuujitsu no Gogo