ごらん、星がこんなに近く
ごらん 、 ほし がこんなに ちかく
goran 、 Hoshi gakonnani Chikaku
「手が届きそう」なんて はしゃいだりしてた
「 てが とどき そう 」 なんて はしゃいだりしてた
「 Tega Todoki sou 」 nante hashaidarishiteta
そしていくつか季節は流れ
そしていくつか きせつ は ながれ
soshiteikutsuka Kisetsu ha Nagare
今ここで夢を見る あの頃のように...
いま ここで ゆめ を みる あの ごろの ように ...
Ima kokode Yume wo Miru ano Gorono youni ...
どんなに遠回りでも 確かなその景色へ
どんなに とおまわり でも たしか なその けしき へ
donnani Toomawari demo Tashika nasono Keshiki he
漕ぎ出そう I wish
こぎ だそ う I wish
Kogi Daso u I wish
聞かせてブルーリア
きか せて ぶるーりあ
Kika sete buru^ria
近づくウィンディア
ちかづ く うぃんでぃあ
Chikazu ku uindia
空と海が重なるAQUA WAVE
そら と うみ が おもな る AQUA WAVE
Sora to Umi ga Omona ru AQUA WAVE
迷いの言葉も忘れるくらいに
まよい の ことば も わすれ るくらいに
Mayoi no Kotoba mo Wasure rukuraini
光がやさしく包んでゆく
ひかり がやさしく つつん でゆく
Hikari gayasashiku Tsutsun deyuku
遥かな夢、追い風に乗せて
はるか な ゆめ 、 おいかぜ に のせ て
Haruka na Yume 、 Oikaze ni Nose te
ねぇ、人は涙の数と
ねぇ 、 にん は なみだ の かず と
nee 、 Nin ha Namida no Kazu to
それ以上の幸せ 感じてるのかな?
それ いじょう の しあわせ かんじ てるのかな ?
sore Ijou no Shiawase Kanji terunokana ?
その答えは誰も知らない
その こたえ は だれも しら ない
sono Kotae ha Daremo Shira nai
だから前を見つめる 虹のその先へ
だから まえ を みつ める にじ のその さき へ
dakara Mae wo Mitsu meru Niji nosono Saki he
どんなに遠い道でも いつかはその場所へと
どんなに とおい みち でも いつかはその ばしょ へと
donnani Tooi Michi demo itsukahasono Basho heto
たどり着く I wish
たどり つく I wish
tadori Tsuku I wish
おしえてブルーリア
おしえて ぶるーりあ
oshiete buru^ria
ささやくウィンディア
ささやく うぃんでぃあ
sasayaku uindia
水のアーチを抜けるAQUA WAVE
みず の あーち を ぬけ る AQUA WAVE
Mizu no a^chi wo Nuke ru AQUA WAVE
世界で一番輝く瞬間
せかい で いちばん かがやく しゅんかん
Sekai de Ichiban Kagayaku Shunkan
誰かを素敵な笑顔にする
だれか を すてき な えがお にする
Dareka wo Suteki na Egao nisuru
この星には、その奇跡がある
この ほし には 、 その きせき がある
kono Hoshi niha 、 sono Kiseki gaaru
まぶしいブルーリア
まぶしい ぶるーりあ
mabushii buru^ria
夜明けのウィンディア
よあけ の うぃんでぃあ
Yoake no uindia
妖精が弧を描くAQUA WAVE
ようせい が こ を えがく AQUA WAVE
Yousei ga Ko wo Egaku AQUA WAVE
流れる雲さえ 追い越すくらいに
ながれ る くも さえ おいこす くらいに
Nagare ru Kumo sae Oikosu kuraini
スピードをあげた
すぴーど をあげた
supi^do woageta
聞かせてブルーリア
きか せて ぶるーりあ
Kika sete buru^ria
近づくウィンディア
ちかづ く うぃんでぃあ
Chikazu ku uindia
空と海が重なるAQUA WAVE
そら と うみ が おもな る AQUA WAVE
Sora to Umi ga Omona ru AQUA WAVE
迷いの言葉も忘れるくらいに
まよい の ことば も わすれ るくらいに
Mayoi no Kotoba mo Wasure rukuraini
光がやさしく包んでゆく
ひかり がやさしく つつん でゆく
Hikari gayasashiku Tsutsun deyuku
遥かな夢、追い風に乗せて
はるか な ゆめ 、 おいかぜ に のせ て
Haruka na Yume 、 Oikaze ni Nose te