Lyric

ひととき夢を奏でましょう この世の苦しみを吹き飛ばす

とびきりのどこ吹く風任せ 俺は旅の楽士(がくし) 何かの因果だか

大地へ根を下ろし生きてく まさに素晴らしいが俺じゃない

いずれでも平和は難しい 生きて行くってことは 儚いきらめき

だから今は愛を詠(うた)いたい 月夜の光より美しい貴女(ひと)

すらりと伸びたその指先へと 似合う花を探します

もしも戦いが終わり 戻るならば

強くなければ何も守れない 弓も槍も剣も鮮やかに

そこに倒すべき敵軍がいれば 俺なりの正義で動くだけ

強要はしない主義だ それ以上にされたくない

他人(ひと)に勇ましいだけならば そいつに勇気はあるまい

強くなければ何も守れない 弓も槍も剣も鮮やかに

狙う的中は信念とも言う 俺は美と自由を愛している

出会うからしばし別れが来る 笑顔でもいつの日か手を振る

人生は旅立ちのように 切なさ愛しさ繰り返す

自由だけがあふれる 言(こと)の羽(は)舞う音の空には

俺がいる見えずともいる 寂しい時は思い出して笑うのもいい

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