Lyric

銀色の海に 熱い波が押し寄せて

膝まづく君が見えた

優雅に泳いで傷つくことも知らない

そんなふうに演じてた

言葉にならない君の声の数だけ

優しくなれたらよかった

もう一度Tenderness

輝いてる未来を

胸に抱き踊らせよう月のプリズムで

そして再び君に出会えたなら

その瞳を孤独にさせはしない

本当の強さを気付かせてくれた君は

誰よりも素敵だった

抱きしめ合うよりも感じる

自然なDistance信じているから

もう一度Tenderness

どんなに離れてても

今見てる星屑は君にもかがやく

鮮やかな笑顔心から溢れたら

いつ迄でも見守っててあげたい

君だけがかなえられる

夢がある筈きっと

人は皆傷つきながら

確かな世界を生みだしてく

もう一度Tenderness

輝いてる未来を

胸に抱き踊らせよう月のプリズムで

そして再び君に出会えたなら

その瞳を孤独にさせはしない

鮮やかな笑顔心から溢れたら

いつ迄でも見守っててあげたい

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