「ピンクのぞう
「 ぴんく のぞう
「 pinku nozou
ピンクのぞう パオーンパオーン
ぴんく のぞう ぱおーんぱおーん
pinku nozou pao^npao^n
私はピンクのぞうさんなの パオーンパオーン」
わたし は ぴんく のぞうさんなの ぱおーんぱおーん 」
Watashi ha pinku nozousannano pao^npao^n 」
ある朝目覚めたら ピンクのぞうになっちゃった
ある あさ めざめ たら ぴんく のぞうになっちゃった
aru Asa Mezame tara pinku nozouninatchatta
あららどうして思ったよりも 体が軽くて困っちゃう
あららどうして おもった よりも からだ が かるく て こまっち ゃう
araradoushite Omotta yorimo Karada ga Karuku te Komatchi yau
そこで私は考えたぞう みんなに挨拶しにゆこう
そこで わたし は かんがえ たぞう みんなに あいさつ しにゆこう
sokode Watashi ha Kangae tazou minnani Aisatsu shiniyukou
おどけたしっぽにリボンをまいて これでおめかしは完了だぞう
おどけたしっぽに りぼん をまいて これでおめかしは かんりょう だぞう
odoketashipponi ribon womaite koredeomekashiha Kanryou dazou
誰もが驚くかろやかな 私の華麗なステップに
だれも が おどろく かろやかな わたし の かれい な すてっぷ に
Daremo ga Odoroku karoyakana Watashi no Karei na suteppu ni
町はもう大騒ぎ みんなで踊ろうぞうダンス
まち はもう おおさわぎ みんなで おどろ うぞう だんす
Machi hamou Oosawagi minnade Odoro uzou dansu
ハイハイみなさんごいっしょに! ハイハイみなさんごいっしょに!
はいはい みなさんごいっしょに ! はいはい みなさんごいっしょに !
haihai minasangoisshoni ! haihai minasangoisshoni !
見かけよりも軽いのよ 忘れないでこれだけは
みかけ よりも かるい のよ わすれ ないでこれだけは
Mikake yorimo Karui noyo Wasure naidekoredakeha
見かけよりも軽いのよ 忘れないでこれだけは
みかけ よりも かるい のよ わすれ ないでこれだけは
Mikake yorimo Karui noyo Wasure naidekoredakeha
ピンクのぞう パオーンパオーン
ぴんく のぞう ぱおーんぱおーん
pinku nozou pao^npao^n
私はピンクのぞうさんなの パオーンパオーン
わたし は ぴんく のぞうさんなの ぱおーんぱおーん
Watashi ha pinku nozousannano pao^npao^n
「ママ、ピンクのぞうさんだよ」
「 まま 、 ぴんく のぞうさんだよ 」
「 mama 、 pinku nozousandayo 」
見かけよりも軽いのよ 忘れないでこれだけは
みかけ よりも かるい のよ わすれ ないでこれだけは
Mikake yorimo Karui noyo Wasure naidekoredakeha
見かけよりも軽いのよ 忘れないでこれだけは
みかけ よりも かるい のよ わすれ ないでこれだけは
Mikake yorimo Karui noyo Wasure naidekoredakeha
ピンクのぞう ピンクのぞう ピンクのぞう ピンクのぞう
ぴんく のぞう ぴんく のぞう ぴんく のぞう ぴんく のぞう
pinku nozou pinku nozou pinku nozou pinku nozou